SERIES ARCHIVE
鬼武者シリーズ
鬼の力を得た剣士が幻魔を斬るカプコンの戦国アクション。ゲームの「バッサリ感」は蒼剣RUSHとともに遊技機へ受け継がれた。
- 掲載機種
- 11台
- スロット
- 7台
- パチンコ
- 4台
- 最新導入
- 2025年10月
鬼武者シリーズを深く知る
原作・キャラクター・遊技機としての歴史や人気の背景を整理しています。
2001年、PS2初の国内ミリオンを達成した『鬼武者』
シリーズは2001年1月、PlayStation 2用『鬼武者』から始まりました。カプコンは、戦国時代を舞台に青年剣士が敵を倒し、謎を解きながら進む和風剣術アクションとしてシリーズを位置付けています。初代はPlayStation 2用ソフトとして初めて国内100万本販売を達成し、カプコンの会社史にも残るヒット作となりました。剣で幻魔を斬る爽快さは「バッサリ感」と呼ばれ、その後のゲーム・遊技機の両方を貫くキーワードになりました。
出典:カプコン公式歴史上の人物と俳優モデルを交差させた戦国ダークファンタジー
鬼武者の世界では、史実の戦国時代を下敷きにしながら、怪物「幻魔」と鬼の力を巡る架空の戦いが描かれます。シリーズは主人公のモデルに実在俳優を起用したことでも知られ、初期作品では明智左馬介らの戦いが展開。『新 鬼武者 DAWN OF DREAMS』では蒼鬼を中心に、十兵衛、お初、ロベルト、天海ら複数の仲間が登場しました。史実の人物名や時代背景と、超常的な鬼・幻魔の物語を融合する点が、他の戦国アクションとの差別化になっています。
出典:カプコン公式2005年『鬼武者3』でパチスロ化
遊技機としての鬼武者は、2005年3月にロデオから登場した『パチスロ鬼武者3』が第1作です。サミーの2015年公式リリースでも、同機を「パチスロ鬼武者シリーズ第1作」と明記しています。ドーナツビジョンとストックタイプのゲーム性を組み合わせ、家庭用ゲームで知られた映像・キャラクター・剣戟の迫力をパチスロへ移植。ゲームの人気だけに頼らず、遊技機として独自の演出・出玉設計を持つシリーズがここから始まりました。
出典:Sammy公式2010年『新鬼武者』が「蒼剣RUSH」を定番にした
2010年3月の5号機『新鬼武者』は、鬼武者パチスロの方向性を決定づけた一台です。ART「蒼剣RUSH」は1セット50G+αを基本に、継続率・ストック・ゲーム数上乗せを組み合わせ、百鬼・千鬼・覚醒といった前兆演出も採用しました。サミー公式は後年、この機種を多彩な上乗せ演出で好評を博したA+ART機と回顧しています。2013年『再臨』、2022年『新鬼武者2』、2025年『スマスロ 新鬼武者3』にも「蒼剣RUSH」が受け継がれています。
出典:Sammy公式/P-WORLDパチンコ化とメーカー横断で広がった『新鬼武者』
パチンコでは2014年、オッケー.の『CRぱちんこ新鬼武者』がシリーズ初登場。京楽公式は「新鬼武者がぱちんこになって初登場」と案内し、ST「蒼剣RUSH」に原作の剣戟や物語を融合しました。その後2018年『超・蒼剣』、2019年『狂鬼乱舞』へ続き、2021年には平和から『P新鬼武者 DAWN OF DREAMS』が登場。パチスロ側もロデオ、サミー、エンターライズ、レオスターへと製造主体を変えながら、同じカプコンIPとして系譜を継いでいます。
出典:KYORAKU公式/P-WORLDスマスロと20年ぶりのゲーム完全新作で再始動
2025年10月にはエンターライズ系の『スマスロ 新鬼武者3』が導入され、蒼剣RUSH、鬼モード、上乗せといったパチスロ新鬼武者の王道要素をスマスロで再構築しました。さらにカプコンは、ゲーム本編でも20年ぶりの完全新作『鬼武者 Way of the Sword』を正式発表。2026年7月に発売日を同年9月4日へ前倒しし、宮本武蔵を主人公に江戸時代初期の京都を描くと発表しています。2026年3月末時点のゲームシリーズ累計販売は910万本で、IP全体が再活性化しています。
出典:カプコン/エンターライズ公式最新機種
鬼武者の機種を、導入日の新しい順に掲載しています。 解析未掲載機種も含みます。
導入年別の全機種
解析ページの有無にかかわらず、確認できた歴代機種を導入年ごとにまとめています。 スロット・パチンコで絞り込めます。
2025年
1機種2022年
1機種パチスロ 新鬼武者2
エンターライズ 6.5号機 AT カプコン×ユニバーサルエンターテインメント初の6.5号機。蒼剣RUSHとボーナスのWループを採用。
2021年
1機種P新鬼武者 DAWN OF DREAMS
平和 P ミドル 小当りRUSH『蒼天上BONUS』を搭載。後発甘デジは同一世代として統合。
2020年
1機種新鬼武者~DAWN OF DREAMS~
エンターライズ 6号機 AT 6号機版。3対3の鬼バトルシステムを採用。
2019年
1機種ぱちんこ 新鬼武者 狂鬼乱舞
オッケー. P ミドル Light Versionは同一世代のスペック派生として統合。
2018年
1機種ぱちんこ新鬼武者 超・蒼剣
オッケー. P ミドル 2018年11月導入。新規則P機として展開。
2015年
1機種パチスロ鬼武者3 時空天翔
Sammy 5号機 AT 『新鬼武者』から5年ぶりの正統後継機として発売。AT『時空天翔』を搭載。
2014年
1機種CRぱちんこ新鬼武者
オッケー. CR MAX ST 2014年3月導入。鬼武者シリーズ初のパチンコ。Light Versionは同一世代のスペック派生として統合。
2013年
1機種新鬼武者 再臨
ロデオ 5号機 AT 2013年3月導入。2010年版の演出を踏襲しつつATへ変更。
2010年
1機種新鬼武者
ロデオ 5号機 A+ART 2010年3月登場。ART『蒼剣RUSH』を搭載。
2005年
1機種鬼武者3
ロデオ 4号機 ST 2005年3月発表。サミー公式がパチスロ鬼武者シリーズ第1作と明記。
選択した遊技種別の機種はありません。
鬼武者シリーズについて
『鬼武者』は、カプコンが2001年にPlayStation 2向けに発売した戦国サバイバルアクションゲームを起点とするシリーズです。戦国時代を舞台に、鬼の力を得た剣士が幻魔と戦う和風ダークファンタジーで、初代はPS2用ソフトとして初の国内100万本販売を達成しました。遊技機では2005年のロデオ『鬼武者3』からパチスロ化され、2010年『新鬼武者』のART「蒼剣RUSH」がシリーズの象徴へ成長。再臨、時空天翔、DAWN OF DREAMS、新鬼武者2を経て、2025年には『スマスロ 新鬼武者3』が登場しています。2026年9月4日にはゲーム完全新作『鬼武者 Way of the Sword』の発売も予定されています。
よくある質問
Q 鬼武者はどんな作品ですか?
カプコンの戦国サバイバルアクションゲームです。戦国時代を舞台に、鬼の力を得た剣士が世界征服を狙う幻魔と戦います。シリーズを通した爽快な剣戟は公式に『バッサリ感』と表現されています。
Q 初代『鬼武者』はいつ発売されましたか?
2001年1月にPlayStation 2向けとして発売されました。カプコン公式によると、PlayStation 2用ソフトとして初の国内100万本販売を達成しています。
Q 鬼武者シリーズは何本売れていますか?
カプコン公式では、2026年3月31日時点のゲーム『鬼武者』シリーズ累計販売本数を910万本としています。
Q 鬼武者の初代パチスロは何ですか?
2005年3月のロデオ『鬼武者3』です。サミー公式は2015年のリリースで、この機種をパチスロ鬼武者シリーズ第1作と明記しています。
Q 鬼武者の初代パチンコは何ですか?
2014年3月導入のオッケー.『CRぱちんこ新鬼武者』です。京楽公式は当時、『新鬼武者』がぱちんこになって初登場と案内しています。
Q 最新の鬼武者は何ですか?
遊技機では2026年8月11日時点で、2025年10月6日導入の『スマスロ 新鬼武者3』が最新です。ゲーム本編では完全新作『鬼武者 Way of the Sword』が正式発表されており、2026年9月4日に発売予定です。