SERIES ARCHIVE
鉄拳シリーズ
三島家の親子三代にわたる因縁を描く3D格闘ゲームの代表作。山佐とのコラボで2004年からパチスロでも独自の歴史を築く。
- 掲載機種
- 14台
- スロット
- 11台
- パチンコ
- 3台
- 最新導入
- 2026年1月
鉄拳シリーズを深く知る
原作・キャラクター・遊技機としての歴史や人気の背景を整理しています。
1994年、The King of Iron Fist Tournament開幕
『鉄拳』は1994年12月にアーケードで始まりました。公式の歴代タイトル一覧には初代から『鉄拳8』までの流れが整理され、初代ストーリーでは三島財閥頭首・三島平八がThe King of Iron Fist Tournamentを開催。息子の三島一八は、幼少期から強い確執を抱く父を倒すため参戦します。決勝で一八が平八を破り、崖から投げ落とすという親子対決が、その後30年以上続く三島家の物語の原点になりました。
出典:TEKKEN OFFICIAL一八から仁へ――親子三代に連なるデビルの宿命
鉄拳の長編ストーリーは、平八と一八だけでは終わりません。『鉄拳3』では一八と風間準の息子・風間仁が中心人物となり、祖父の平八から力を学びながら闘神オーガと戦います。仁の体内にもデビルの力が眠っており、後のシリーズでは父・一八との対立が大きな軸へ発展。『鉄拳8』公式は、仁がデビルの血を消し去ろうとしつつ、一八の世界支配を止めるため戦う物語を描いています。
出典:TEKKEN 8公式世界中の格闘家が集うから、鉄拳はキャラクターが強い
鉄拳の魅力は三島家だけではありません。中国拳法を使い風間仁を想う凌暁雨、メキシコのプロレスラーで児童養護施設を運営するキング、平八の隠し子で反乱軍を率いるラースなど、出自も格闘スタイルも異なる人物が同じ大会・戦争へ集まります。『鉄拳8』では仁と一八の対立を中心にしながら、多数のキャラクターがそれぞれの目的で参戦。ゲームでは対戦性能、物語では関係性という二重の個性がシリーズを支えています。
出典:TEKKEN 8 キャラクター2004年、山佐『鉄拳R』でパチスロへ
鉄拳の遊技機史は2004年の山佐『鉄拳R』から始まります。山佐ネクストの企業沿革は、2004年に「3D格闘ゲームとコラボした『鉄拳R』を販売」と明記。旧公式サイトでは、ナムコ『鉄拳』開発スタッフとのコラボレーションによって映像を制作したと説明しています。2006年『鉄拳X』では前作の鉄拳チャンスを発展させ、後のシリーズで何度も復活する「鉄拳チャンス」という遊技機独自の言葉が早くも定着しました。
出典:山佐ネクスト2ndが作った、鉄拳アタックとデビルRUSHの系譜
2012年『パチスロ鉄拳2nd』は、後世の鉄拳スロットへ大きな影響を残しました。A+ARTの鉄拳RUSHに加え、平八が画面を割り続ける「頭突きコンボチャンス」、7図柄が0G連で揃い続ける「鉄拳アタック」を搭載。同年の『鉄拳デビルVer.』では出玉の中心をデビルRUSHへ特化し、プレミアム鉄拳アタックも採用しました。3rd、4のデビル系、5、そして6でも名称や考え方が受け継がれ、鉄拳ゲームとは別にパチスロ独自の伝統が育っています。
出典:山佐ネクスト パチスロ鉄拳2nd鉄拳8の時代、遊技機はスマスロ鉄拳6へ
ゲーム本編では2024年1月26日に『鉄拳8』が発売され、風間仁と父・三島一八の戦いが全世界規模の物語へ発展しました。一方、遊技機では山佐ネクストが2026年1月5日に『スマスロ鉄拳6』を導入。鉄拳RUSH、鉄拳チャンス、鉄拳アタック、頭突きコンボチャンス、デビルRUSHといった歴代パチスロの代表要素を再び集約しています。2026年8月時点でも公式イベントで「好評稼働中機種」として扱われており、ゲーム30周年を越えた鉄拳IPとパチスロの関係は続いています。
出典:山佐ネクスト/TEKKEN OFFICIAL最新機種
鉄拳の機種を、導入日の新しい順に掲載しています。 解析未掲載機種も含みます。
導入年別の全機種
解析ページの有無にかかわらず、確認できた歴代機種を導入年ごとにまとめています。 スロット・パチンコで絞り込めます。
2026年
1機種2022年
2機種2021年
1機種パチスロ鉄拳4デビルVer.
セブンリーグ 6.1号機 AT P-WORLDで2021年6月7日導入を確認。デビルRUSH、鉄拳アタックを6号機で再構築。
2019年
2機種2016年
2機種2014年
1機種パチスロ鉄拳3rd
山佐 5号機 AT 山佐ネクスト公式では2014年7月稼働。TAGゲームシステム、鉄拳RUSHと鉄拳ボーナスの連鎖を採用。
2013年
1機種CR鉄拳
ビスティ CR MAX 2013年10月導入。鉄拳シリーズ初のパチンコ。LIGHT VERSIONは同一世代のスペック派生として統合。
2012年
2機種2006年
1機種鉄拳X
山佐 4号機 Aタイプ 2006年10月稼働。『鉄拳R』の鉄拳チャンスを発展させた後継機。
2004年
1機種鉄拳R
山佐 4号機 鉄拳シリーズ初のパチスロ。山佐ネクスト公式沿革で2004年販売を確認。P-WORLDでは2004年5月導入。
選択した遊技種別の機種はありません。
鉄拳シリーズについて
『鉄拳』は、バンダイナムコエンターテインメントの3D対戦格闘ゲームシリーズです。1994年12月にアーケード版初代が登場し、三島平八と息子・三島一八、孫の風間仁を軸に、The King of Iron Fist Tournamentと三島家の因縁を描いてきました。遊技機では山佐が2004年『鉄拳R』でパチスロ化し、鉄拳チャンス、鉄拳RUSH、頭突きコンボチャンス、0G連の鉄拳アタック、デビルRUSHなど独自の定番ゲーム性を形成。ビスティからは2013年に『CR鉄拳』が登場しました。2024年発売のゲーム『鉄拳8』、2026年1月導入の『スマスロ鉄拳6』まで、ゲームと遊技機の両方で長く展開されるシリーズです。
よくある質問
Q 鉄拳はいつ始まったゲームですか?
初代『鉄拳』は1994年12月にアーケードで登場しました。バンダイナムコエンターテインメントの公式タイトル一覧でも、1994年12月のAC版がシリーズの起点として掲載されています。
Q 鉄拳の物語の中心人物は誰ですか?
三島平八、息子の三島一八、そして一八と風間準の息子である風間仁が中心です。父子・祖父孫の対立とデビルの力をめぐる因縁が、ナンバリング作品をまたぐ大きな物語軸になっています。
Q 鉄拳の初代パチスロは何ですか?
2004年に山佐が発売した『鉄拳R』です。山佐ネクスト公式沿革でも、2004年に3D格闘ゲームとコラボした『鉄拳R』を販売したと記録されています。
Q パチスロ鉄拳の「鉄拳アタック」とは何ですか?
『パチスロ鉄拳2nd』で搭載された0ゲーム連の上乗せ演出です。7図柄が揃い続ける限りゲーム数を上乗せする仕組みで、後のデビル系やスマスロ鉄拳6にも受け継がれる代表的なパチスロ演出になりました。
Q 鉄拳の初代パチンコは何ですか?
ビスティの『CR鉄拳』です。P-WORLDでは2013年10月導入として掲載され、その後『CR鉄拳2 闘神ver.』『鉄拳 極』へシリーズが続きました。
Q 最新の鉄拳の遊技機は何ですか?
2026年8月11日時点の最新遊技機は山佐の『スマスロ鉄拳6』です。山佐ネクスト公式のスロプラNEXTでは2026年1月5日から導入開始と案内されています。