MAKER ARCHIVE
山佐
ニューパルサー22万台からモンキーターン、鉄拳、スマスロへ。リールの出目と新システムを磨き続ける岡山発のパチスロメーカー。
- 掲載機種
- 5台
- スロット
- 5台
- パチンコ
- 0台
- 最新導入
- 2026年10月
山佐を深く知る
会社・遊技機事業の歴史や代表作を整理しています。
1967年創立、1980年『パチスロパルサー』で回胴式遊技機へ
山佐株式会社は1967年に創立しました。現在の山佐ネクスト公式沿革では、1980年に『パチスロパルサー』を「回胴式遊技機第一号」として販売したことが、遊技機メーカーとしての大きな出発点に置かれています。以後、カエルや星などを使ったパルサー系のリール図柄と、出目からボーナスを察知するノーマルタイプの面白さを長く磨き続けました。山佐のメーカー史は、派手な液晶より前に、まずリールそのものの楽しさから始まっています。
出典:山佐ネクスト公式 企業情報1993年『ニューパルサー』22万台、カエルが山佐の顔になる
1993年発売の『ニューパルサー』は山佐史上の決定的なヒットです。山佐ネクスト公式沿革は22万台を販売し、当時の歴代販売台数1位を記録したと明記しています。その後、2000年『ニューパルサーR』、2001年『T』、2004年『X』、5号機のエボリューションやSP、6号機SPⅢへと継承。大量のリーチ目を読み解く伝統を残しながら、告知やドット、タッチ機能などを加え、初心者と出目好きの両方に対応する長寿ブランドへ育ちました。
出典:山佐ネクスト公式 企業情報/製品情報キングパルサーとElvision、4号機でゲーム性と表示装置を拡張
2001年にはドットを搭載したストック機『キングパルサー』、2002年には山佐のElvision第1弾『ネオプラネットXX』が登場しました。公式沿革がこの2機種を節目として挙げていることからも、4号機時代の山佐がリールだけでなく、ストック機能や表示装置を使った新しいゲーム性へ踏み込んだことが分かります。伝統的なパルサーの出目文化を守る一方で、キンパルやネオプラのような別方向のヒットを生み、製品の幅を大きく広げました。
出典:山佐ネクスト公式 企業情報鉄拳、キン肉マン、モンキーターン――版権機でも山佐流を作る
2004年には3D格闘ゲームとのコラボ『鉄拳R』を発売し、2008年『パチスロ キン肉マン』ではバトルとARTを結び付けました。2011年『パチスロ モンキーターン』は、SG RUSH、全速モード、SGレースを組み合わせたゲーム数上乗せARTとして登場し、後に山佐を代表するシリーズへ成長します。単に原作映像を使うのではなく、対決やレースといった作品の構造を継続・上乗せシステムへ変換することが、山佐の版権パチスロの強みになりました。
出典:山佐ネクスト公式 製品情報2020年、遊技機事業を山佐ネクストへ分離
山佐グループの遊技機事業は2020年に大きく体制を変えました。山佐ネクストは2019年5月に設立され、2020年12月に山佐株式会社から遊技機の開発・製造・販売事業を譲り受けています。現在の会社概要では岡山市南区に本社を置き、マイクロコンピュータを利用した機械・アミューズメント用機械の開発・製造・販売を事業内容としています。ブランドとしての「山佐」の歴史を残しながら、現在の機械づくりは山佐ネクストを中心に進める体制です。
出典:山佐ネクスト公式 企業情報6.5号機・スマスロへ――モンキーターンVが長期稼働
山佐ネクスト移行後は、2021年『ニューパルサーSPⅢ』、2022年の同社初6.5号機『パチスロ鉄拳5』、同年11月の初スマスロ『スマスロリノヘブン』と規則変化へ対応しました。2023年『スマスロ モンキーターンV』は公式沿革で稼働貢献100週突破が記録される長期稼働機となっています。2026年も『スマスロ鉄拳6』『スマスロヨルムンガンド』『スーパーリオエース2』『ケロット5BT』を展開し、6月23日には『スマスロパリピ孔明』の機種サイトを正式公開しています。
出典:山佐ネクスト公式山佐 歴代販売台数 TOP5
公開資料で確認できる販売・出荷実績をもとに掲載しています。 数値の定義は各出典に合わせています。
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1
山佐ネクスト公式
ニューパルサー
22万台を販売山佐ネクスト公式が当時の歴代販売台数1位と明記。
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2
Re.design
パチスロ鉄拳2nd
64,000台Re.design掲載の販売台数。同一の『販売台数』表記で比較。
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3
Re.design
パチスロ モンキーターン
54,000台Re.design掲載の販売台数。同一の『販売台数』表記で比較。
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4
Re.design
スマスロ モンキーターンV
45,000台Re.design掲載の販売台数。山佐ネクスト公式沿革では稼働貢献100週突破も確認。
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5
Re.design
パチスロ モンキーターンII
38,000台Re.design掲載の販売台数。同一の『販売台数』表記で比較。
最新機種
山佐の機種を、導入日の新しい順に掲載しています。
6確掲載機種
6確で解析を掲載している機種を導入年ごとにまとめています。 スロット・パチンコで絞り込めます。
選択した遊技種別の機種はありません。
山佐について
山佐は、1967年創立の山佐株式会社を起点に半世紀以上パチスロを手掛けてきたメーカーです。1980年に回胴式遊技機第1号『パチスロパルサー』を発売し、1993年『ニューパルサー』は22万台を販売して当時の歴代販売台数1位を記録。2001年『キングパルサー』、2002年『ネオプラネットXX』、2004年『鉄拳R』、2011年『パチスロ モンキーターン』など、リーチ目・ストック・映像演出・ARTの各時代で代表機を生み出しました。2020年12月に遊技機事業を山佐ネクストへ譲渡し、現在は同社が開発・製造・販売を担い、スマスロを中心にパルサー、モンキーターン、鉄拳、ケロット、リオなどを展開しています。
よくある質問
Q 山佐はどんなパチスロメーカーですか?
1967年創立の山佐株式会社を起点とするパチスロメーカーです。パルサー/ニューパルサー、キングパルサー、鉄拳、モンキーターン、リノ、ケロットなどを展開し、現在の遊技機開発・製造・販売は山佐ネクスト株式会社が中心となっています。
Q 山佐の最初のパチスロは何ですか?
山佐ネクスト公式沿革では、1980年発売の『パチスロパルサー』が山佐の回胴式遊技機第1号とされています。
Q ニューパルサーは何台売れましたか?
1993年の『ニューパルサー』は22万台を販売しました。山佐ネクスト公式は、この数字が当時の歴代販売台数1位だったと記録しています。
Q 山佐と山佐ネクストはどういう関係ですか?
山佐ネクストは2019年5月に設立され、2020年12月に山佐株式会社から遊技機事業の開発・製造・販売を譲り受けました。現在のパチスロ事業は山佐ネクストが中心です。
Q 山佐の代表シリーズは何ですか?
自社系ではパルサー/ニューパルサー、キングパルサー、リノ、ケロットなど、版権系では鉄拳、モンキーターン、ゴッドイーターなどが代表的です。特にニューパルサーは22万台の公式販売実績、スマスロ モンキーターンVは公式沿革で稼働貢献100週突破が確認されています。
Q 山佐の最新の展開は何ですか?
2026年8月11日時点では『スマスロ鉄拳6』『スマスロヨルムンガンド』『スマスロスーパーリオエース2』『スマスロケロット5BT』などが公式で展開され、6月23日には新機種『スマスロパリピ孔明』の機種サイトも正式公開されています。