MAKER ARCHIVE
パイオニア
シオサイとハナハナで30φ・完全告知の沖スロ文化を全国へ。ハイビスカスを磨き続ける東大阪のパチスロ専業メーカー。
- 掲載機種
- 8台
- スロット
- 8台
- パチンコ
- 0台
- 最新導入
- 2026年9月
パイオニアを深く知る
会社・遊技機事業の歴史や代表作を整理しています。
1972年設立、1985年『フォーチュンワン』でスロットへ
パイオニアは1972年5月26日に設立され、現在は大阪府東大阪市に本社を置いています。公式製品アーカイブで最初に確認できるスロットマシンは1985年8月の『フォーチュンワン』で、同社自身が「当社スロットマシン1号機」と明記しています。1987年には改良版『フォーチュンワン2』、1989年には集中役を搭載した『スーパーセブン』、1990年には『ムサシ』を発売。後の沖スロ専業イメージより前から、リール制御と告知方法を試行錯誤してきたメーカーです。
出典:パイオニア公式 製品アーカイブ1990年代、リールと告知の“業界初”を積み重ねる
沖スロが看板になる以前にも、パイオニアは独自のリール表現を追求していました。公式アーカイブでは1996年『ミステリオ・ウノ』を「業界初のリール窓外のリーチ目採用機」、1998年『プリティーモー』を「業界初リプレイはずし音搭載」と紹介。1999年『ローズフラッシュ』では業界初の蓄光図柄、同年『ダルマサン』では遊技終了後に2種類のリール制御が抽選で切り替わる仕組みを業界初として掲載しています。シンプルな告知メーカーになる前から、告知の見せ方そのものを発明していました。
出典:パイオニア公式 製品アーカイブ1997年『シオサイ-30』、ハイビスカスから沖スロが全国へ
大きな転機は1997年11月の『シオサイ-30』です。パイオニア公式の製品ストーリーでは、同機を「全国に沖スロを広めるきっかけ」と位置付け、パチスロ史上初めてハイビスカスによるボーナス告知を採用した機種とされています。当初は沖縄県限定で、パネルにも「OKINAWA LIMITED EDITION」と表記。沖縄から九州、さらに全国へと30φ・完全告知機の設置が広がり、現在のパイオニアを象徴する“光ればボーナス”の文化が生まれました。
出典:パイオニア公式 製品ストーリー2001年『ハナハナ-30』が会社の顔になる
2001年5月発売の『ハナハナ-30』は、夕日に映える南の楽園をイメージした30φ完全告知機として登場しました。公式は『シオサイ-30』が全国へ広げた沖スロを、『ハナハナ』が広く認知させ、一つのパチスロジャンルとして確立していったと説明しています。2003年『スーパーハナハナ』、2007年『ニューハナハナ』、キング、ドラゴン、クイーン、ホウオウなどへ発展しながら、ハイビスカスの基本形は2001年以来変えずに継承。2008年には8月7日が「パチスロ・ハナハナの日」として認定されました。
出典:パイオニア公式 ハナハナ製品ストーリー“変えない”だけではない、AT・25φ・スマスロへの挑戦
ハナハナは30φノーマルタイプを核としながら、パイオニアは異なる市場にも挑戦してきました。2017年には『グレートキングハナハナ』で25φ仕様を展開し、2021年『スーパーハナハナ』では疑似ボーナスATによる連チャン性を導入。2024年3月の『スマート沖スロ ドラゴンハナハナ〜閃光〜』は、公式が「スマスロ初ノーマルタイプ」と案内しています。同年11月には『スマート沖スロ 超華祭』、2025年にはAT機『アメイジングライブ』も登場し、“沖スロ”という枠内でスペックの幅を広げています。
出典:パイオニア公式 製品一覧2026年、専用筐体・BT・液晶へ次の一歩
2026年1月には『ニューキングハナハナV-30/スマート沖スロ ニューキングハナハナV』が発売され、シリーズ初のハナハナ専用筐体「ニューロイヤル」を採用。6月22日には『スマート沖スロ ダークハイビ』の導入を開始しました。さらに5月25日、パイオニアは『パチスロ見える子ちゃん』を「液晶機第一弾」として正式発表。長年のハイビスカス完全告知を中心に据えながら、BT、スマート遊技機、AT、液晶タイアップへと製品ポートフォリオを広げる段階に入っています。
出典:パイオニア公式パイオニア 歴代販売台数 TOP5
公開資料で確認できる販売・出荷実績をもとに掲載しています。 数値の定義は各出典に合わせています。
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1
Re.design
ニューキングハナハナ-30
20,000台Re.design掲載の『ニューキングハナハナDX-30』販売台数。公開されている同一基準データで比較。全歴代機を網羅した公式ランキングではない。
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2
Re.design
プレミアムハナハナ-30
18,000台Re.design掲載の販売台数。公開されている同一基準データで比較。
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3
Re.design
クイーンハナハナ-30
17,000台Re.design掲載の『クイーンハナハナEX-30』販売台数。公開されている同一基準データで比較。
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4
Re.design
ツインドラゴンハナハナ-30
16,000台Re.design掲載の販売台数。公開されている同一基準データで比較。
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5
Re.design
グレートキングハナハナ-30
15,000台Re.design掲載の販売台数。公開されている同一基準データで比較。
最新機種
パイオニアの機種を、導入日の新しい順に掲載しています。
6確掲載機種
6確で解析を掲載している機種を導入年ごとにまとめています。 スロット・パチンコで絞り込めます。
2026年
4機種2025年
4機種選択した遊技種別の機種はありません。
パイオニアについて
株式会社パイオニアは、1972年設立・大阪府東大阪市に本社を置くパチスロメーカーです。1985年8月の『フォーチュンワン』でスロットマシン事業へ参入し、1997年『シオサイ-30』でハイビスカスによる完全告知と30φの沖スロ文化を全国へ広げる契機を作りました。2001年『ハナハナ-30』は同社を代表する長寿シリーズへ成長し、ハイビスカス告知とノーマルタイプを軸に独自の地位を確立。近年はスマート沖スロ、BT対応ハナハナ、AT機へ領域を広げ、2026年には『スマート沖スロ ダークハイビ』を導入し、同社製品ライン初の液晶機『パチスロ見える子ちゃん』も正式発表しています。
よくある質問
Q パイオニアはどんなパチスロメーカーですか?
1972年設立の大阪府東大阪市のメーカーで、現在の公式会社概要ではスロットマシンの企画・開発・製造・販売と基板ソフト・ハード開発を主事業としています。特に30φ・完全告知の沖スロとハイビスカス演出で知られています。
Q パイオニア最初のパチスロは何ですか?
1985年8月発売の『フォーチュンワン』です。パイオニア公式製品アーカイブが「当社スロットマシン1号機」と明記しています。
Q パイオニアが沖スロメーカーとして有名になったきっかけは?
1997年11月の『シオサイ-30』です。公式は全国へ沖スロを広めるきっかけになった機種と説明しており、ハイビスカスによるボーナス告知をパチスロ史上初めて採用した機種としています。
Q ハナハナはいつ始まりましたか?
初代『ハナハナ-30』は2001年5月発売です。以後、スーパーハナハナ、ニューハナハナ、キング、ドラゴン、クイーン、ホウオウなど多数の系統へ発展し、パイオニアの代表シリーズになりました。
Q パイオニアはパチンコも作っていますか?
2026年8月11日時点の公式会社概要では、主な事業はスロットマシンの企画・開発・製造・販売と記載されており、公式製品アーカイブもパチスロを掲載しています。そのため6確のメーカー情報ではパチスロメーカーとして整理しています。
Q 現在のパイオニアの最新展開は?
2026年は1月に『ニューキングハナハナV-30/スマート沖スロ ニューキングハナハナV』、6月に『スマート沖スロ ダークハイビ』を展開しています。また『パチスロ見える子ちゃん』を同社製品ラインの液晶機第一弾として正式発表済みで、2026年発売予定です。