パチンコの会員カードとは?貯玉・再プレイの使い方と注意点
6確

パチンコの会員カードとは?貯玉・再プレイの使い方と注意点

各種システム
新台導入日 噂・リーク ホール攻略 スロット解析 パチンコ解析 ハイエナツール
各種システム

パチンコの会員カードとは?貯玉・再プレイの使い方と注意点

パチンコの会員カードとは?貯玉・再プレイの使い方と注意点 ヘッダー画像

パチンコ・スロットの会員カードについて、作り方、貯玉・貯メダル、再プレイ、ICカードとの違い、景品交換、紛失時の対応、利用前に確認したいルールを初心者向けに解説します。

パチンコ店では、会員登録をすると「会員カード」を発行できる場合があります。会員カードを使うと、遊技で獲得した玉・メダルをカードへ記録する「貯玉・貯メダル」や、後日の遊技に使う「再プレイ」を利用できることがあります。

ただし、会員カードのサービス内容、再プレイできる上限、利用できる貸玉料金、手数料、カードの有効期限などはホールによって異なります。作成前に、その店舗のルールを確認することが大切です。

会員カードでできること

  • 獲得した玉・メダルを貯玉・貯メダルとして記録する
  • 貯玉・貯メダルを後日の遊技へ使う
  • 貯めた玉・メダルを後日景品へ交換する
  • 持ち玉・持ちメダルを別の台へ移動する
  • ホール独自の会員サービスを利用する

利用できる機能はホールごとに異なります。すべての店舗で同じサービスを受けられるわけではありません。

会員カードとは?

会員カードは、パチンコ店で会員登録をした利用者へ発行されるカードです。多くのホールでは、貯玉・貯メダル、再プレイなどのサービスに使われます。

店舗によっては、来店ポイント、遊技履歴、台データの閲覧、会員向け案内など、独自のサービスが付いている場合もあります。

会員カードは作らなくても遊技できる

一般的なパチンコ・スロットは、会員カードを作らなくても遊技できます。初めて訪れた店舗で必ず登録する必要はありません。

会員カードとICカードの違い

初心者が混同しやすいのが、会員カードと遊技台から返却されるICカードです。見た目が似ていても、役割や利用期間が異なります。

比較項目 会員カード 一般的なICカード
入手方法 会員登録をして発行 サンドや専用ユニットから返却
主な用途 貯玉・貯メダル、再プレイ、会員サービス 当日の現金残高、持ち玉・持ちメダルの一時記録
利用期間 会員規約・有効期限に従う 現金残高の精算は当日中が基本
個人情報との紐付け 登録者情報と紐付く 一般的には会員登録なしでも利用可能
紛失時 本人確認後に停止・再発行できる場合がある すぐに店員へ届け出る

現金残高が入った一般的なICカードは、翌日以降に現金として精算できない店舗が多いため、退店前に残高を確認してください。

現金残高と貯玉は別の情報

カードに未使用の現金残高と貯玉・貯メダルが同時に記録される場合があります。現金残高は精算機、貯玉・貯メダルは再プレイや景品交換で使用します。

貯玉・貯メダルとは?

貯玉・貯メダルとは、遊技で獲得した玉やメダルを会員カードへ記録して保管するサービスです。

その日にすべて景品へ交換せず、後日まとめて景品交換したり、次回来店時の遊技へ使ったりできます。実物の玉やメダルを自宅へ持ち帰るわけではありません。

貯玉

パチンコで獲得した玉を会員カードへ記録します。1円・4円など貸玉料金ごとに分けて管理されるのが一般的です。

貯メダル

スロットで獲得したメダルを会員カードへ記録します。5円・20円など貸メダル料金ごとに分けて管理されます。

貯玉と持ち玉の違い

「持ち玉」は、当日に遊技で獲得して現在使える玉を指すことが多い言葉です。「貯玉」は、会員カードへ保存し、後日も利用できる状態を指します。

ホールや設備によって表示方法が異なるため、専用ユニットに「持玉」「貯玉」の両方が表示されている場合は、どちらを使用しているか確認してください。

再プレイとは?

再プレイとは、会員カードへ記録した貯玉・貯メダルや、ICカード内の持ち玉・持ちメダルを、遊技へ再利用する仕組みです。

一般的には、会員カードをサンドやスマパチ・スマスロの専用ユニットへ入れ、暗証番号などを入力した後、再プレイ・払出ボタンを押して台へ玉やメダルを移します。

再プレイの操作例

  1. 会員カードをサンドまたは専用ユニットへ入れる
  2. 画面に表示された貯玉・貯メダルを確認する
  3. 必要に応じて暗証番号を入力する
  4. 再プレイ・払出ボタンを押す
  5. 台へ補充された玉数・メダル枚数を確認する

ボタン名、暗証番号の有無、1回の払出単位は設備によって異なります。

会員カードを作る方法

会員カードを作りたい場合は、景品カウンターや店員へ「会員カードを作りたいです」と伝えます。店舗によっては、専用受付や申込端末が用意されています。

一般的に必要となるもの

  • 運転免許証などの公的な本人確認書類
  • 店舗所定の会員申込書への記入
  • 暗証番号の設定
  • 規約・個人情報の取り扱いへの同意

必要な書類、登録できる年齢、発行料金、再発行料金などは店舗によって異なります。本人確認書類の種類も、申込前に確認してください。

会員登録は本人が行う

会員カードには貯玉・貯メダルなどの情報が記録されるため、登録者本人が手続きを行います。他人名義のカードを借りて使用しないでください。

遊技終了後に貯玉する流れ

STEP1:玉・メダルを計数する

ドル箱、各台計数機、スマパチ・スマスロなど、店舗の設備に合わせて獲得した玉・メダルを計数します。

STEP2:会員カードを提示する

計数時または景品カウンターで会員カードを提示し、貯玉・貯メダルを希望することを伝えます。

STEP3:記録された数量を確認する

会員カードへ記録された玉数・メダル枚数を、レシート、専用端末、会員向けアプリなどで確認します。

STEP4:現金残高は別に精算する

会員カードやICカードに未使用の現金残高がある場合は、貯玉とは別に精算機で精算します。

計数から景品カウンターまでの基本的な流れは、パチンコ・スロットの景品交換方法で解説しています。

再プレイを利用するメリット

現金を追加せずに遊技できる

貯玉・貯メダルがあれば、再プレイ対応のホールでは現金で新しく玉やメダルを借りずに遊技を始められます。

端数を会員カードへ残せる

景品の交換単位に満たない余り玉・余りメダルを、カードへ貯められる店舗があります。少量ずつ残った玉やメダルを後日利用できます。

後日に景品交換できる

貯玉・貯メダルとして記録しておけば、その日に景品へ交換せず、別の日に景品交換できる場合があります。

玉・メダルの持ち運びが少なくなる

各台計数機やスマパチ・スマスロと組み合わせると、ドル箱やメダルを持って移動する必要が少なくなります。

メリットだけで予算を増やさない

貯玉・再プレイを使う場合でも、玉やメダルには価値があります。現金を直接使っていない感覚になりやすいため、1日に使用する上限を決めましょう。

作成前に確認したいルール

会員カードの利用条件は店舗ごとに異なります。次の項目を確認してから作成すると、想定と違うサービスだったという失敗を防げます。

確認項目 確認する内容
再プレイの有無 貯玉・貯メダルを遊技へ使えるか
1日の上限 1日に再プレイできる玉数・メダル枚数
手数料 再プレイやカード発行・再発行に費用がかかるか
貸出料金ごとの扱い 1円・4円、5円・20円などを分けて管理するか
乗り入れ 異なる貸出料金間で貯玉を移動できるサービスがあるか
有効期限 カードや貯玉・貯メダルに期限があるか
閉店・休業時の扱い サービス終了時の告知・精算方法
再発行 紛失時の停止方法、本人確認、再発行条件

貸玉料金が違う玉・メダルの扱い

1円パチンコと4円パチンコ、5円スロットと20円スロットなど、料金が異なる玉・メダルは通常、別々に管理されます。

異なる貸玉・貸メダル料金のコーナー間で、実物の玉・メダルを勝手に移動して遊技することはできません。

一部のホールでは、会員カードを使った「乗り入れ」や、別料金コーナーへの移行サービスを行っている場合があります。ただし、利用条件はホール独自のため、必ず店員へ確認してください。

スマパチ・スマスロで会員カードを使う場合

スマパチ・スマスロでは、専用ユニットへ会員カードを入れ、貯玉・貯メダルの払出や再プレイを行います。

スマパチ

再プレイで払い出した玉は、実物の玉として上皿へ出るのではなく、筐体の持ち玉数へ加算されます。

スマスロ

再プレイで払い出したメダルは、実物として出てくるのではなく、遊技台のクレジットへ加算されます。

遊技終了時は、台に残った持ち玉・クレジットを専用ユニットへ計数してからカードを返却します。詳しい操作は、スマパチ・スマスロの遊び方と終了方法で確認してください。

カードを紛失した場合

会員カードやICカードを紛失したことに気付いたら、すぐに店員または景品カウンターへ申し出てください。

会員カードの場合は、本人確認後に利用停止や再発行を受けられる場合があります。一般的なICカードの場合は本人情報と紐付いていないこともあるため、発見が遅れるほど確認が難しくなる可能性があります。

紛失時に伝えるとよい情報

  • カードを最後に使った台番号
  • 遊技していた時間
  • パチンコ・スロットのどちらか
  • 貸玉・貸メダル料金
  • カードの色や種類
  • おおよその現金残高・持ち玉・持ちメダル

他人のカードを拾った場合

中身を確認したり使用したりせず、すぐに店員へ届けてください。台や精算機へ入れて確認しないようにしましょう。

会員カード利用時の注意点

暗証番号を他人へ教えない

暗証番号をメモしてカードと一緒に保管したり、他人へ伝えたりしないようにします。入力時も周囲から見られないように注意してください。

他人へ貸さない

会員カードは登録者本人が利用します。家族や友人であっても、貸し借りや共有は避け、店舗の会員規約に従ってください。

貯玉残高を定期的に確認する

レシート、店内端末、アプリなどで、貯玉・貯メダルの残高を定期的に確認します。記録に疑問がある場合は、早めに店舗へ相談してください。

長期間使わない場合は規約を確認する

有効期限や一定期間利用がない場合の扱いは、ホールの会員規約によって異なります。引っ越しや長期休止の前に確認しておくと安心です。

店舗の告知を確認する

閉店、休業、運営会社の変更、システム変更などで、貯玉サービスの手続きが必要になる場合があります。店内掲示、公式サイト、会員向け案内を確認してください。

会員カードに関するよくある質問

会員カードを作らないと遊べない?

一般的には、会員カードがなくても現金で玉・メダルを借りて遊技できます。貯玉・再プレイなどを利用したい場合に会員登録を検討します。

会員カードは無料で作れる?

無料で発行する店舗もありますが、発行・再発行の条件は店舗によって異なります。受付前に確認してください。

作るときに身分証は必要?

公的な本人確認書類を求める店舗が一般的です。利用できる書類は店舗へ確認してください。

貯玉は別の店舗でも使える?

同じ系列店であっても、店舗をまたいで利用できるとは限りません。カードを発行した店舗や会員規約を確認してください。

再プレイは無制限にできる?

1日あたりの上限を設けている店舗があります。上限数、払出単位、手数料などは店舗ごとに異なります。

貯玉はいつでも景品交換できる?

会員規約と店舗の営業時間・受付条件に従います。本人確認や暗証番号が必要になる場合があります。

カードを忘れた場合は貯玉を使える?

会員カード本体が必要となるのが一般的です。スマートフォン連携などを提供する店舗もありますが、利用条件は店舗ごとに異なります。

退会すると貯玉はどうなる?

退会手続き前に、貯玉・貯メダルの景品交換などが必要になる場合があります。残高がある状態で自己判断によりカードを処分せず、景品カウンターで確認してください。

サービス内容を確認してから会員カードを作ろう

会員カードは、獲得した玉・メダルを貯玉・貯メダルとして記録し、後日に再プレイや景品交換へ利用できる便利な仕組みです。

一方で、再プレイ上限、手数料、貸出料金間の移動、有効期限、再発行などのルールは店舗ごとに異なります。作成前に、自分が利用したいサービスへ対応しているか確認してください。

利用中は、現金残高と貯玉・貯メダルを区別し、暗証番号やカードを適切に管理しましょう。遊技終了時は、台に残った玉・メダルを計数し、カードを受け取ったことを確認してから席を離れてください。

初めてホールへ行く流れから確認したい方は、入店から退店までの初心者向けガイドもあわせてご覧ください。