SERIES ARCHIVE
吉宗シリーズ
711枚BIGと1G連、シャッター液晶で一時代を築いた、大都技研を代表するオリジナル時代劇シリーズ。
- 掲載機種
- 2台
- スロット
- 2台
- パチンコ
- 0台
- 最新導入
- 2026年4月
吉宗シリーズを深く知る
原作・キャラクター・遊技機としての歴史や人気の背景を整理しています。
2003年、八代将軍がホールに現れた
吉宗シリーズの原点は、2003年6月導入の4号機『吉宗』です。大都技研公式は、2002年の『シェイク』から大量獲得機としての考え方を受け継ぎつつ、初代『吉宗』で業界初のシャッター液晶を搭載したと説明しています。江戸風の世界観に、吉宗を中心としたコミカルなキャラクター演出を組み合わせたことで、出玉だけでなく“見て、選んで、聴いて楽しむ”大都技研らしい遊技機像を強く印象づけました。
出典:大都技研 スロット機種711枚BIGと1G連が『吉宗』の記号になった
初代を象徴する数字が「711」です。大都技研は7月11日を『大都技研の日』とする由来の一つとして、吉宗のビッグボーナス獲得枚数が711枚だったことを公式に明記しています。さらにシリーズでは、ボーナス中の青7揃いなどを契機にBIGが1G連する興奮が大きな特徴となりました。2025年のスマスロ『吉宗』でも「BB711枚×1G連」が前面に掲げられており、20年以上経っても初代の核がブランドアイコンとして生きています。
出典:大都技研の日 / 大都技研スロット『吉宗』吉宗・爺・姫――選べるBBと音楽がキャラクターを育てた
吉宗の特徴は、主人公だけが前面に出るのではなく、爺や姫まで強い存在感を持ったことです。初代からBIG中に選ぶキャラクターによって演出が変化し、楽曲も異なる仕組みが採用されました。公式サウンドトラックには吉宗BB、爺BB、姫BBそれぞれの楽曲が残り、『そこにあるかも知れない…』などの楽曲群は遊技機の外にも浸透。大都技研自身も、吉宗の楽曲がホールの枠を越えて社会現象を巻き起こしたと振り返っています。
出典:Daito Music サウンドトラックスロット発のオリジナルIPがゲーム・携帯・アニメへ
吉宗はホール内だけで完結しませんでした。大都技研の沿革によると、2004年にPS2『大都技研公式パチスロシミュレーター吉宗』を発売、2005年には携帯電話サイト『大都・吉宗CITY』を配信。さらに2006年には『吉宗アニメ』のTV放送が全国11局で始まりました。パチスロのオリジナルキャラクターと世界観が、ゲームや映像へ独立して広がったことは、吉宗が単なる一機種から大都技研の代表IPへ成長したことを示しています。
出典:大都技研 沿革5号機、AT機、ぱちんこへ――規則が変わっても吉宗らしさを継承
初代後も、シリーズは時代ごとの遊技機規則に合わせて姿を変えてきました。2008年2月の5号機『新・吉宗』では青7揃い、BIG中のキャラ選択、高確率演出を継承。2013年12月の『吉宗』、2015年の『吉宗 ~極~』、2020年10月の『吉宗3』へ続きます。ぱちんこでは2010年2月に『CR吉宗』が登場し、選べる確変演出や豊富な楽曲でスロット版の世界観を移植。シリーズはスロットとぱちんこの両輪へ広がりました。
出典:大都技研 スロット機種 / ぱちんこ機種スマスロで原点回帰、そして711を超える『真打 吉宗』へ
スマスロ時代の吉宗は、2024年1月『吉宗RISING』から再始動しました。2025年4月の『吉宗』は「初代吉宗復活」を掲げ、711枚BBと1G連を真正面から復活。さらに2026年4月の『真打 吉宗』では、大都技研が「711を超える」「吉宗史上最大のBB」と打ち出し、直AT『勧善懲悪RUSH』や『真BIG BONUS』という新しい軸へ踏み込みました。原点を再現するだけでなく、象徴だった711そのものを更新対象にした点が、現在のシリーズの面白さです。
出典:大都技研 スロット機種 / 真打 吉宗最新機種
吉宗の機種を、導入日の新しい順に掲載しています。
導入年別の全機種
解析ページの有無にかかわらず、確認できた歴代機種を導入年ごとにまとめています。 スロット・パチンコで絞り込めます。
選択した遊技種別の機種はありません。
吉宗シリーズについて
吉宗は、大都技研が2003年6月に送り出したオリジナルパチスロを起点とするシリーズです。初代は業界初のシャッター液晶、711枚獲得のBIG、1G連の興奮、吉宗・爺・姫から選ぶボーナス演出と個性的な楽曲で大都技研を象徴する存在へ成長しました。その後は『新・吉宗』『吉宗3』などの後継スロットに加え、PS2ゲーム、携帯サービス、TVアニメ、ぱちんこにも展開。スマスロ時代には『吉宗RISING』『吉宗』『真打 吉宗』へと受け継がれ、初代の記号を残しながらゲーム性を更新し続けています。
よくある質問
Q 初代『吉宗』はいつ登場しましたか?
大都技研の初代パチスロ『吉宗』は2003年6月導入です。大都技研の沿革にも2003年の『吉宗』発表が記録されています。
Q 初代吉宗の711枚とは何ですか?
初代『吉宗』のBIG BONUSで獲得できたメダル枚数を示す象徴的な数字です。大都技研は711枚を、7月11日の『大都技研の日』の由来の一つにもしています。
Q 吉宗シリーズの主要キャラクターは誰ですか?
中心人物の吉宗に加え、爺と姫がシリーズを代表するキャラクターです。BIG中にキャラクターを選べる仕組みと、それぞれ異なる演出・楽曲がシリーズの個性になりました。
Q 吉宗はパチスロ以外にも展開されていますか?
はい。2004年にPS2のパチスロシミュレーター、2005年に携帯サイト『大都・吉宗CITY』、2006年にはTVアニメへ展開されました。ぱちんこ版も2010年から続いています。
Q 吉宗の初代ぱちんこは何ですか?
シリーズ初のぱちんこは『CR吉宗』で、2010年2月導入です。スロット版の世界観や楽曲を受け継ぎつつ、選べる確変演出などぱちんこ独自のゲーム性を備えていました。
Q 現在も吉宗のスマスロはありますか?
あります。2024年1月に『吉宗RISING』、2025年4月に初代を強く意識した『吉宗』、2026年4月には新ゲーム性を採用した『真打 吉宗』が導入され、スマスロでもシリーズが継続しています。