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大都技研

MAKER ARCHIVE

大都技研

吉宗・番長・秘宝伝を生んだ大都グループの遊技機メーカー。独自IPと斬新なゲーム性で市場を切り拓く。

掲載機種
3
スロット
3
パチンコ
0
最新導入
2026年4月
MAKER PROFILE

大都技研を深く知る

会社・遊技機事業の歴史や代表作を整理しています。

事業内容 遊技機(スロット・ぱちんこ)の企画・開発・設計・製造 出典を確認
01

エーアイから大都技研へ――遊技機メーカーへの転換

現在の大都技研は1980年12月設立。公式沿革では1993年に大都グループが株式会社エーアイへ資本参加し、翌1994年に木原海俊が代表取締役社長へ就任してスロット開発を本格化した。1997年には社名を株式会社大都技研へ変更。ホール設備を長く手掛けてきた大都グループが、遊技機そのものを企画・開発・製造するメーカーへ踏み込んだ転機だった。

出典:大都技研公式・大都販売公式
02

1998年「キャメロットII」が大都技研ブランド第1号

1998年、大都技研ブランドのスロット第1号機「キャメロットII」を発表した。これは同社公式沿革で明確に第1号機と位置づけられている。初期には「SHAKE」などを経てパチスロ開発の個性を磨き、後の吉宗へつながる大量獲得・演出選択といった発想を育てた。大都技研は単なるスペック競争ではなく、キャラクター、楽曲、液晶演出まで一体化した商品づくりを強めていった。

出典:大都技研公式
03

2003年「吉宗」――25万6,000台とシャッター液晶

2003年の「吉宗」は大都技研を代表する転機となった。公式製品情報は同機に「業界初のシャッター液晶」を採用したと説明し、711枚BIGと1G連、吉宗・爺・姫から選べる演出や楽曲が強烈な個性を生んだ。大都販売の公式沿革では販売台数累計25万6,000台を記録。遊技機から生まれたキャラクターや音楽はゲーム、アニメ、CDなどへ展開し、大都独自IPの原型となった。

出典:大都技研公式・大都販売公式
04

番長・秘宝伝が続き、オリジナルシリーズが三本柱へ

2005年には「押忍!番長」を発表し、大都販売公式で累計25万台を記録。2006年には「秘宝伝」が続いた。番長は特訓・対決・選べるボーナスと楽曲、秘宝伝は高確率と伝説モードを軸にシリーズ化し、吉宗と並ぶ自社コンテンツへ成長する。2011年の「押忍!番長2」は販売16万台と報じられ、2014年「押忍!サラリーマン番長」へ世界観を拡張。キャラクターそのものがメーカー資産となった。

出典:大都販売公式・グリーンべると
05

2009年パチンコ参入、6号機ではRe:ゼロがヒット

2008年に日工組へ加盟し、2009年にはパチンコ第1号機「CR3年P組薫先生!!」を発表。番長の人気キャラクターを主役に、パチスロで育てたIPをパチンコへ広げた。その後は版権機にも力を入れ、2019年「Re:ゼロから始める異世界生活」は販売7万9,000台を記録。6号機初期を代表するヒットの一つとなり、2022年にはパチンコ「鬼がかりver.」も公式沿革に残る主要タイトルとなった。

出典:大都技研公式・Re.design
06

スマスロから2025年の事業再編、2026年の新章へ

2022年、大都技研はグループのスマスロ第1弾「HEY!エリートサラリーマン鏡」を展開。2025年4月には会社分割で遊技機販売(営業)などを大都エンターテインメントへ承継し、大都技研は企画・開発・設計・製造を担う体制を明確にした。2026年は「真打 吉宗」に加え、「スロット ワールドダイスター」「eワールドダイスター」などを展開しており、オリジナルIPと版権機の両輪で商品開発を続けている。

出典:大都技研公式
ALL-TIME BEST SELLERS

大都技研 歴代販売台数 TOP5

公開資料で確認できる販売・出荷実績をもとに掲載しています。 数値の定義は各出典に合わせています。

  1. 1
    スロット 2003

    吉宗

    販売台数累計25万6,000台

    大都販売公式沿革に累計販売台数を明記

    大都販売公式
  2. 2
    スロット 2005

    押忍!番長

    販売台数累計25万台

    大都販売公式沿革に累計販売台数を明記

    大都販売公式
  3. 3
    スロット 2011

    押忍!番長2

    販売台数16万台

    後継機「押忍!サラリーマン番長」発表時の記事で前作実績として記載

    グリーンべると
  4. 4
    スロット 2014

    押忍!サラリーマン番長

    販売台数12万5,000台

    業界向け機種データベースの販売実績

    Re.design
  5. 5
    スロット 2019

    Re:ゼロから始める異世界生活

    販売台数7万9,000台

    増産分を含む販売実績として掲載

    Re.design
LATEST MACHINES

最新機種

大都技研の機種を、導入日の新しい順に掲載しています。

ALL MACHINES

6確掲載機種

6確で解析を掲載している機種を導入年ごとにまとめています。 スロット・パチンコで絞り込めます。

2026年

1機種

2025年

2機種
ABOUT

大都技研について

株式会社大都技研は、1980年12月設立の遊技機メーカー。1993年に大都グループが株式会社エーアイへ資本参加し、1997年に現社名へ変更、1998年の「キャメロットII」から大都技研ブランドのパチスロを本格展開した。2003年「吉宗」、2005年「押忍!番長」、2006年「秘宝伝」を軸に独自IPを育て、2009年には「CR3年P組薫先生!!」でパチンコへ参入。Re:ゼロなど版権機でもヒットを生み、スマスロ・スマパチ時代も開発・製造を続けている。

FAQ

よくある質問

Q 大都技研はどんなメーカーですか?
A

株式会社大都技研は、スロット・ぱちんこの企画、開発、設計、製造を行う遊技機メーカーです。吉宗、押忍!番長、秘宝伝などのオリジナルシリーズに加え、Re:ゼロなどの版権機も展開しています。

Q 大都技研の最初のパチスロは何ですか?
A

大都技研公式沿革では、1998年に発表した「キャメロットII」が「大都技研ブランドスロット第1号機」と明記されています。

Q 大都技研の最初のパチンコは何ですか?
A

2009年発表の「CR3年P組薫先生!!」が、大都技研公式沿革でぱちんこ第1号機と明記されています。押忍!番長の薫先生を主役とした機種です。

Q 大都技研で最も販売台数が多いと確認できる機種は何ですか?
A

今回確認した公開資料では、2003年の「吉宗」が販売台数累計25万6,000台で最大です。大都販売の公式沿革に数値が明記され、次いで初代「押忍!番長」の累計25万台が確認できます。

Q 吉宗の何が画期的だったのですか?
A

大都技研公式製品情報では、初代「吉宗」は業界初のシャッター液晶を搭載したと説明されています。711枚BIGと1G連、選べるボーナス演出やオリジナル楽曲も大きな特徴でした。

Q 2025年の会社分割後、大都技研は何を担当していますか?
A

2025年4月に遊技機販売(営業)、コーヒー、海外、グループ経営管理の各事業を大都エンターテインメントへ承継しました。現在の大都技研公式会社概要では、遊技機の企画・開発・設計・製造を主要事業として掲げています。