MAKER ARCHIVE
アムテックス
HEIWAグループの遊技機メーカー。羽根物の系譜から戦国乙女、スマパチ・スマスロまで幅広く製造する。
- 掲載機種
- 3台
- スロット
- 3台
- パチンコ
- 0台
- 最新導入
- 2026年7月
アムテックスを深く知る
会社・遊技機事業の歴史や代表作を整理しています。
アイキョーからアムテックスへ
アムテックスの現在につながる大きな転機は1991年3月。平和の有価証券報告書系の沿革では、同月に平和が株式会社アイキョーを取得し、会社名を株式会社アムテックスへ変更したことが記されている。現在も平和のグループ会社として遊技機事業を担っており、単なる機種ブランドではなく、独立した製造法人としてHEIWAグループの一角を構成する。
出典:平和 有価証券報告書(EDINET収録データ)HEIWAグループでパチンコ・パチスロ双方を製造
平和の公式グループ会社ページは、アムテックスの事業を「パチンコ機・パチスロ機の開発・製造」と明記する。さらに日本遊技機工業組合の2026年4月1日時点のグループ一覧では、パチンコ製造メーカーコード「AM」に加え、パチスロ製造「3P」も確認できる。平和やオリンピアなどと役割を分けながら、両ジャンルを製造できる会社であることが分かる。
出典:平和公式・日本遊技機工業組合ビッグシューター、TOKIOへ続く役物機の存在感
平和の公式製品アーカイブでは、2010年の「ネオビッグシューター」がアムテックス製として掲載され、「初代ビッグシューター」の復活機として紹介されている。その後も2013年の「CRA TOKIO DELUXE」、2015年の「CRA TOKIO PREMIUM」など、羽根物・役物機でアムテックス名義が継続。デジタル抽選機とは異なる遊技感を持つ機種群が、メーカーの個性を形づくってきた。
出典:平和公式製品アーカイブ「戦国乙女」でデジパチの主力領域にも存在感
アムテックスは羽根物だけのメーカーではない。平和公式では「CR戦国乙女5~10th Anniversary~」の製造元がアムテックスと明記され、2020年の「P戦国乙女6~暁の関ヶ原~」もアムテックス製。平和の沿革では乙女6をシリーズ初の1種2種混合タイプ、同社初の遊タイム搭載機として位置付けており、主力IPの技術転換を担ったメーカーでもある。
出典:平和公式「クギナイン」で従来構造に挑んだPホームランキング
2020年の「Pホームランキング」では、アムテックスが特徴的な開発姿勢を示した。平和公式サイトは同機を「業界初!クギナイン搭載」と紹介し、製造元を株式会社アムテックスと明記している。通常のパチンコで大きな意味を持つ盤面釘を使わない発想を前面に押し出した機種で、役物機のノウハウを持つアムテックスらしい変化球として記録される一台となった。
出典:平和公式スマパチ・スマスロ時代もアムテックス名義が継続
スマート遊技機時代に入ってもアムテックスは現役だ。平和公式の2025~2026年製品一覧では「e範馬刃牙」「e86―エイティシックス―」「eルパン三世VSキャッツ・アイ157ver.」などのスマパチにアムテックス表記があり、パチスロ側でも2026年の「Lタクトオーパスデスティニー」「L南国育ち SPECIAL」がアムテックス製として掲載される。役物機からスマート機まで製造領域を広げている。
出典:平和公式製品情報アムテックス 歴代販売台数 TOP5
公開資料で確認できる販売・出荷実績をもとに掲載しています。 数値の定義は各出典に合わせています。
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1
遊技日本(平和決算報道)
P戦国乙女6~暁の関ヶ原~
16,014台を販売平和の2021年3月期決算で機種別販売16,014台と報じられた。平和公式製品一覧ではアムテックス製。
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2
情報島(平和決算報道)
CR戦国乙女5~10th Anniversary~
13,498台を販売平和の2019年3月期決算で13,498台と報じられた。公式製品サイトで製造元アムテックスを確認。
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3
情報島(平和決算報道)
P戦国乙女7 終焉の関ヶ原
7,502台を販売平和の2025年3月期決算で7,502台と報じられ、平和公式製品一覧でもアムテックス製を確認。
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4
情報島(平和決算報道)
Pバイオハザード RE:2
4,090台を販売平和の2024年3月期決算で4,090台と報じられ、平和公式製品一覧でもアムテックス製を確認。
最新機種
アムテックスの機種を、導入日の新しい順に掲載しています。
6確掲載機種
6確で解析を掲載している機種を導入年ごとにまとめています。 スロット・パチンコで絞り込めます。
2026年
2機種
L南国育ちスペシャル
アムテックス
Lタクトオーパスデスティニー
アムテックス
2025年
1機種選択した遊技種別の機種はありません。
アムテックスについて
アムテックスは、HEIWAグループでパチンコ機・パチスロ機の開発・製造を担うメーカー。平和の有価証券報告書系資料では、1991年3月に平和が旧アイキョーを取得し、同月に株式会社アムテックスへ商号変更した経緯が確認できる。羽根物・役物機の系譜から「戦国乙女」などのデジパチ、さらにスマパチ・スマスロまで製造領域を広げ、2026年も両分野でアムテックス名義の機種を展開している。
よくある質問
Q アムテックスはどんなメーカーですか?
アムテックスはHEIWAグループでパチンコ機・パチスロ機の開発・製造を担う会社です。現在は東京都台東区東上野に拠点を置き、日工組資料でもパチンコとパチスロ双方の製造会社として掲載されています。
Q アムテックスと平和はどんな関係ですか?
アムテックスは平和のグループ会社です。平和公式のグループ会社一覧に掲載されており、遊技機の開発・製造を担当しています。
Q アムテックスの前身は何ですか?
平和の有価証券報告書系の沿革では、1991年3月に平和が株式会社アイキョーを取得し、同月に株式会社アムテックスへ商号変更したとされています。
Q アムテックスの代表的なパチンコ機は何ですか?
平和公式でアムテックス製を確認できる機種には、ネオビッグシューター、TOKIOシリーズ、CR戦国乙女5、P戦国乙女6、Pホームランキング、Pうまい棒2、e範馬刃牙などがあります。
Q アムテックスはパチスロも製造していますか?
はい。日本遊技機工業組合のグループ一覧ではパチスロ製造メーカーとしても掲載され、平和公式では2026年の「Lタクトオーパスデスティニー」「L南国育ち SPECIAL」などがアムテックス名義です。
Q アムテックス製機種で販売台数を確認できるヒット機はありますか?
決算報道で個別販売台数を確認できる例として、「P戦国乙女6~暁の関ヶ原~」16,014台、「CR戦国乙女5~10th Anniversary~」13,498台があります。ただし公開資料で全歴代機種を同一条件比較できないため、歴代1位とは断定していません。