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藤商事

MAKER ARCHIVE

藤商事

じゃん球からアレジン、リング、とあるシリーズへ。独自ギミックとIP機で歩んできた大阪発の老舗遊技機メーカー。

掲載機種
2
スロット
2
パチンコ
0
最新導入
2026年8月
MAKER PROFILE

藤商事を深く知る

会社・遊技機事業の歴史や代表作を整理しています。

事業内容 パチンコ・パチスロの開発・製造・販売、デジタルコンテンツ事業 出典を確認
01

1958年、じゃん球の製造から始まった藤商事

藤商事の公式沿革によれば、創業は1958年。大阪でじゃん球遊技機の製造を始め、業界初のリース方式で全国へ販売した。1966年10月には、じゃん球遊技機の開発・製造・貸付けを目的として株式会社藤商事を設立。その後は業界初のメダル式じゃん球、アレンジボールへと開発領域を広げ、遊技機メーカーとしての基盤を築いた。

出典:藤商事公式
02

1989年「スリングショット」でパチンコへ

1987年にパチンコ遊技機の開発を開始し、1989年1月に藤商事初のパチンコ「スリングショット」を発売した。有価証券報告書でも同機を「当社初めてのパチンコ遊技機」と明記し、公式製品ページも「念願のパチンコ第1弾」と紹介している。じゃん球やアレンジボールで培ったクルーンや入賞構造のノウハウを、パチンコという新たな主戦場へ持ち込んだ節目だった。

出典:藤商事公式・有価証券報告書
03

アレジン、エキサイトでアレンジボールのトップシェアへ

1990年代、藤商事は「アレジン」「エキサイト」を発売し、公式沿革でアレンジボール遊技機のトップシェアを確立したと記録している。「エキサイト」は公式製品ページで、発売開始とともに全国から注文が殺到した伝説的機種として紹介される。シンプルなデジタル表示と独特の予告音など、後年まで復刻される強いオリジナルブランドをこの時期に築いた。

出典:藤商事公式
04

版権機と新演出を拡大、2003年にはパチスロ参入

藤商事は版権機でも早くから独自色を強め、公式製品ページでは「CRゲゲゲの鬼太郎」を同社初の版権パチンコと紹介している。2002年「CRダイナミックショット」ではチャンスボタンを搭載し、後の参加型演出につながる開発を進めた。さらに2001年からパチスロ開発を始め、2003年9月に初のパチスロ「ツインバーニング」を発売。公式にも「藤商事パチスロ第1弾」と明記されている。

出典:藤商事公式
05

リングがホラーパチンコを看板ジャンルへ変えた

2007年の初代「CRリング」は約1万5,000台にとどまったが、高稼働を背景に評価を高め、2011年「CRリング 呪いの7日間」は増産を重ねシリーズ累計7万台規模のヒットとなった。さらに2014年「CRリング 運命の日」は6万3,300台を販売。ホラーという異色ジャンルを継続可能な看板シリーズへ育て、地獄少女や呪怨などへ広がる藤商事の強みを形づくった。

出典:藤商事決算情報・FISCO系調査
06

「とある」が新たな主力へ、2026年も新作を投入

2020年「Pとある魔術の禁書目録」は2万台を超えるヒットとなり、藤商事公式も現在の主力商品として「とある」シリーズを挙げている。2022年「Pとある科学の超電磁砲」は2万4,000台、2023年にはグループ初のスマスロ「Lゴブリンスレイヤー」も登場。2026年8月には藤商事製「スマスロ とある魔術の禁書目録2」を導入し、9月上旬予定の最新パチンコ「e魔女と野獣」も正式発表している。

出典:藤商事公式・有価証券報告書
ALL-TIME BEST SELLERS

藤商事 歴代販売台数 TOP5

公開資料で確認できる販売・出荷実績をもとに掲載しています。 数値の定義は各出典に合わせています。

  1. 1
    パチンコ 2014

    CRリング 運命の日

    63,300台を販売

    2015年3月期決算の主要機種販売台数。公開確認できる個別機種実績の上位例

    情報島(藤商事決算発表)
  2. 2
    パチンコ 2020

    Pとある魔術の禁書目録

    26,000台を販売

    藤商事の有価証券報告書に記載された機種別販売台数

    藤商事有価証券報告書(IRBANK収録)
  3. 3
    パチンコ 2022

    Pとある科学の超電磁砲

    24,000台を販売

    藤商事の有価証券報告書に記載された機種別販売台数

    藤商事有価証券報告書(IRBANK収録)
  4. 4
    スロット 2014

    パチスロ アレジン

    23,000台を販売

    2015年3月期決算の主要機種販売台数

    情報島(藤商事決算発表)
  5. 5
    スロット 2014

    パチスロ リング 呪いの7日間

    21,100台を販売

    2015年3月期決算の主要機種販売台数

    情報島(藤商事決算発表)
LATEST MACHINES

最新機種

藤商事の機種を、導入日の新しい順に掲載しています。

ALL MACHINES

6確掲載機種

6確で解析を掲載している機種を導入年ごとにまとめています。 スロット・パチンコで絞り込めます。

2026年

1機種

2025年

1機種
ABOUT

藤商事について

株式会社藤商事は、1958年に大阪で創業し、1966年10月に法人設立された遊技機メーカー。じゃん球の製造・リースを原点に、アレンジボール、パチンコ、パチスロへ事業を広げた。1989年「スリングショット」でパチンコへ本格参入し、1990年代には「アレジン」「エキサイト」でアレンジボールのトップシェアを確立。2003年には初のパチスロ「ツインバーニング」を発売した。現在はリング、地獄少女、緋弾のアリア、とあるシリーズなどを展開し、JFJ・オレンジを含む藤商事グループでパチンコ・パチスロ双方を手掛けている。

FAQ

よくある質問

Q 藤商事はどんなメーカーですか?
A

藤商事は1958年創業、1966年10月設立の遊技機メーカーです。じゃん球を原点にアレンジボール、パチンコ、パチスロへ展開し、現在はリング、地獄少女、緋弾のアリア、とあるシリーズなどを手掛けています。

Q 藤商事の最初のパチンコは何ですか?
A

藤商事初のパチンコは1989年1月発売の「スリングショット」です。有価証券報告書で「当社初めてのパチンコ遊技機」、公式製品ページで「念願のパチンコ第1弾」と明記されています。

Q 藤商事の最初のパチスロは何ですか?
A

藤商事初のパチスロは2003年9月発売の「ツインバーニング」です。公式製品ページにも「藤商事パチスロ第1弾」と明記されています。

Q 藤商事の代表シリーズは何ですか?
A

長年の代表シリーズとして「リング」「地獄少女」「緋弾のアリア」などがあり、現在は「とある」シリーズが藤商事グループの主力商品として公式IRページでも紹介されています。

Q 藤商事で販売台数が多いと確認できる機種は何ですか?
A

今回、個別機種の販売台数を確認できた範囲では、2014年の「CRリング 運命の日」が63,300台で最大です。続いて「Pとある魔術の禁書目録」26,000台、「Pとある科学の超電磁砲」24,000台などを確認しています。

Q 2026年の藤商事最新機種・最新発表は何ですか?
A

2026年8月12日時点では、8月上旬導入の「スマスロ とある魔術の禁書目録2」に続き、2026年8月3日にパチンコ「e魔女と野獣」の発売を正式発表しています。同機は全国ホールへ2026年9月上旬から導入予定です。