MAKER ARCHIVE
JFJ
藤商事のセカンドブランドとして誕生し、「とある」シリーズを中心にパチンコ・パチスロ双方を展開するメーカー。
- 掲載機種
- 1台
- スロット
- 1台
- パチンコ
- 0台
- 最新導入
- 2026年2月
JFJを深く知る
会社・遊技機事業の歴史や代表作を整理しています。
2005年、藤商事グループにJFJを設立
藤商事の公式沿革では、2005年に株式会社JFJを設立したことが記録されている。現在のグループ企業情報では設立日は2005年6月2日、本社は大阪市中央区のFUJIビル、資本金は1,000万円、事業内容は遊技機の製造・販売。藤商事の有価証券報告書では、JFJをグループの「セカンドブランド」として遊技機を開発・製造・販売する連結子会社と位置づけている。
出典:藤商事公式・有価証券報告書2018年「CR緋弾のアリアAA」でブランド第1弾
法人設立から13年後の2018年、JFJブランドが遊技機市場で本格始動した。藤商事が開催した「CR緋弾のアリアAA」の発表会を報じたAmusement Japanは、同機を「JFJ社製の第一弾遊技機」と明記している。JFJは“Joy For Joy”の頭文字で、さらなる面白さの探求をテーマとする新ブランドとして紹介された。藤商事の人気IPを受け継ぎつつ、別製造法人として商品展開を始めた節目である。
出典:Amusement Japan2019年「喰霊-零- 運命乱」で初のパチスロ
JFJは2019年12月に「S 喰霊-零- 運命乱~うんめいのみだれ~」を投入した。グリーンべるとは同機を「JFJ初のパチスロ機」と報じ、公式製品ページでもJFJ製パチスロとして掲載されている。アニメ「喰霊-零-」の物語と楽曲を軸に、疑似ボーナスと引き戻しを組み合わせたAT機として登場。パチンコだけだったJFJブランドが、パチスロ製造へ領域を広げた最初の一台となった。
出典:グリーンべると・JFJ公式2020年「とある魔術の禁書目録」が2万7,000台
2020年11月導入の「Pとある魔術の禁書目録 JUA」は、JFJを代表するヒット機となった。Re.designでは販売台数2万7,000台を記録し、当初予定2万台を上回っている。ST突入率100%と遊タイムを備えた王道ST機として市場へ投入され、その後「とある」ブランドは藤商事グループの主力商品へ成長。2024年「Pとある魔術の禁書目録2」もJFJ製で1万8,000台を販売した。
出典:JFJ公式・Re.designスマパチ第1弾RAVEから超電磁砲2、女神のカフェテラスへ
2023年には藤商事グループのスマパチ第1弾「スマパチ RAVE 覚聖ループ」をJFJ製として投入し、スマート遊技機へ進出した。2024年「Pとある科学の超電磁砲2」は販売2万台、2025年「e女神のカフェテラス」は1万台を販売。公式サイトでは、とある、ゴブリンスレイヤー、ゲゲゲの鬼太郎などアニメ・漫画IPを中心に、パチンコとパチスロを横断して製品を展開している。
出典:JFJ公式・Re.design2026年「スマスロ ゴブリンスレイヤーⅡ」を発売
2025年12月、JFJは「スマスロ ゴブリンスレイヤーⅡ」の機種情報を公開し、Re.designでは2026年2月1日を最短納期として掲載している。型式「LゴブリンスレイヤーⅡ JZ」はJFJ製で、販売台数は7,800台。前作スマスロ「Lゴブリンスレイヤー」はオレンジ製だったため、同じIPでも製造法人が変わっている点が重要である。2026年8月12日時点で、正式発売を確認できるJFJ製の直近機種となる。
出典:JFJ公式・Re.designJFJ 歴代販売台数 TOP5
公開資料で確認できる販売・出荷実績をもとに掲載しています。 数値の定義は各出典に合わせています。
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1
Re.design
Pとある魔術の禁書目録
27,000台を販売Re.design掲載の販売台数。型式「Pとある魔術の禁書目録 JUA」、メーカーはJFJ
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2
Re.design
Pとある科学の超電磁砲2
20,000台を販売Re.design掲載の販売台数。型式「Pとある科学の超電磁砲2 JMB」、メーカーはJFJ
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3
Re.design
Pとある魔術の禁書目録2
18,000台を販売Re.design掲載の販売台数。型式「Pとある魔術の禁書目録2 JMZ」、メーカーはJFJ
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4
Re.design
e女神のカフェテラス
10,000台を販売Re.design掲載の販売台数。型式「e女神のカフェテラス JLZ」、メーカーはJFJ
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5
Re.design
Pとある魔術の禁書目録 Light
9,500台を販売Re.design掲載の販売台数。型式「Pとある魔術の禁書目録 Light JRB」、メーカーはJFJ
最新機種
JFJの機種を、導入日の新しい順に掲載しています。
6確掲載機種
6確で解析を掲載している機種を導入年ごとにまとめています。 スロット・パチンコで絞り込めます。
2026年
1機種
スマスロ ゴブリンスレイヤー2
JFJ
選択した遊技種別の機種はありません。
JFJについて
株式会社JFJは、2005年6月2日に設立された藤商事グループの遊技機メーカー。遊技機の製造・販売を担い、2018年にJFJブランド第1弾「CR緋弾のアリアAA」を投入、2019年には初のパチスロ「S 喰霊-零- 運命乱」を発売した。その後は「とある魔術の禁書目録」を中核ブランドへ育て、ゴブリンスレイヤー、RAVE、ゲゲゲの鬼太郎、女神のカフェテラスなどへ展開。日工組のメーカー記号はパチンコ・パチスロともにJJで、2026年には「スマスロ ゴブリンスレイヤーⅡ」を市場投入している。
よくある質問
Q JFJはどんなメーカーですか?
株式会社JFJは2005年6月2日設立の藤商事グループ会社で、遊技機の製造・販売を行っています。藤商事の有価証券報告書ではグループのセカンドブランドとして位置づけられています。
Q JFJと藤商事はどんな関係ですか?
JFJは藤商事の連結子会社です。藤商事、JFJ、オレンジは同じ藤商事グループですが、日工組ではそれぞれ別の遊技機製造業者として登録され、JFJのメーカー記号はJJです。
Q JFJの最初のパチンコは何ですか?
JFJブランド第1弾は2018年の「CR緋弾のアリアAA」です。2018年9月の発表会報道で「JFJ社製の第一弾遊技機」と明記されています。
Q JFJの最初のパチスロは何ですか?
JFJ初のパチスロは2019年12月導入の「S 喰霊-零- 運命乱~うんめいのみだれ~」です。当時の新機種発表記事で「JFJ初のパチスロ機」と明記されています。
Q JFJで最も販売台数が多いと確認できる機種は何ですか?
今回、同じRe.designの販売台数データで確認したJFJ製機では、2020年の「Pとある魔術の禁書目録」が27,000台で最大です。続いて「Pとある科学の超電磁砲2」20,000台、「Pとある魔術の禁書目録2」18,000台を確認しています。
Q 2026年のJFJ最新機種は何ですか?
2026年8月12日時点で正式発売を確認できるJFJ製の直近機種は、2026年2月導入の「スマスロ ゴブリンスレイヤーⅡ」です。Re.designでは販売7,800台を確認できます。2023年の前作「Lゴブリンスレイヤー」はオレンジ製のため別メーカーとして扱います。