MAKER ARCHIVE
オーイズミラボ
精密加工・メカトロニクスを源流に、オーイズミグループのパチスロ製造名義を担う技術系メーカー。
- 掲載機種
- 1台
- スロット
- 1台
- パチンコ
- 0台
- 最新導入
- 2025年6月
オーイズミラボを深く知る
会社・遊技機事業の歴史や代表作を整理しています。
1971年、大伸工業として始まった技術会社
オーイズミラボの公式沿革では、1971年に神奈川県伊勢原市で大伸工業株式会社として設立されたことが起点となる。現在の事業は遊技機関連機器の開発、メカトロニクス製品開発、精密機械加工の企画・製造・販売まで幅広い。遊技機本体だけを出発点とする会社ではなく、加工・機構設計・設備開発を積み重ねてきた技術会社としての歴史が、現在の製造力の土台になっている。
出典:オーイズミラボ公式1998年にオーイズミ傘下へ、2001年にダイシン
オーイズミ公式沿革によれば、1998年12月に大伸工業の株式を取得し子会社化した。オーイズミラボ側の沿革では2001年に社名を「ダイシン」へ変更。オーイズミは貨幣処理機や遊技場周辺設備を主力としてきた企業であり、機械加工・製造を担うダイシンがグループに加わることで、遊技機関連のハードウェア開発や生産をグループ内で支える体制が強化された。
出典:オーイズミ公式・オーイズミラボ公式TDM吸収を経て2015年「オーイズミラボ」へ
2007年にはダイシンがTDMの全株式を取得し、2013年にTDMを吸収合併。オーイズミラボ公式はこの統合によって本社・東北工場・伊勢原工場の3拠点体制になったと説明している。2015年には現在の「株式会社オーイズミラボ」へ商号変更。親会社オーイズミの製品開発を支えるだけでなく、独立した技術会社としてメカトロニクスや精密加工を展開する現在の形が整った。
出典:オーイズミ公式・オーイズミラボ公式2021年日電協加入、遊技機製造法人として前面へ
2021年5月、オーイズミラボは日本電動式遊技機工業協同組合の賛助会へ加入した。現在の日電協グループ会社一覧ではオーイズミグループに属し、親会社オーイズミのメーカー記号「1R」とは別に、オーイズミラボへ「2Z」が付与されている。会社公式が明確なパチスロ第1号機を示した資料は確認できないため断定しないが、2022年には同社名義の製造機が相次いで市場へ登場した。
出典:日本電動式遊技機工業協同組合ひぐらし、閃乱カグラで製造名義を確立
2022年4月の「パチスロひぐらしのなく頃に祭2 カケラ遊び編」は型式「Sひぐらしのなく頃に祭2カケラ遊び編L5」で、Re.designではオーイズミラボ製、販売2,500台を確認できる。同年8月の「パチスロ閃乱カグラ BURST UP」は同社初の6.5号機として登場し、販売3,000台。2024年にはスマスロ「Lパチスロ閃乱カグラ2」も製造し、2,200台を販売した。
出典:Re.design・パチスロサミットONLINEBT機から2026年「喰霊-零-Re」へ
2025年には日電協がオーイズミラボの新機種として「LB1000ちゃんA」を発表。Re.designでは型式「LB1000ちゃんアルファL3」、販売400台を確認できる。続く2026年は「Lパチスロ 喰霊-零-Re」をオーイズミラボ製として投入し、最短納期は8月16日、予定3,000台。オーイズミ公式も5月11日に発売を正式発表しており、A+ARTで2012年の喰霊-零-のゲーム性を再構築している。
出典:オーイズミ公式・日電協・Re.designオーイズミラボ 歴代販売台数 TOP5
公開資料で確認できる販売・出荷実績をもとに掲載しています。 数値の定義は各出典に合わせています。
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1
Re.design
パチスロ閃乱カグラ BURST UP
3,000台を販売Re.design掲載の販売台数。型式「S閃乱カグラBURSTUP /L4」、メーカーはオーイズミラボ
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2
Re.design
パチスロひぐらしのなく頃に祭2 カケラ遊び編
2,500台を販売Re.design掲載の販売台数。型式「Sひぐらしのなく頃に祭2 カケラ遊び編 L5」、予定4,444台とは区別
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3
Re.design
Lパチスロ閃乱カグラ2 SHINOVI MASTER
2,200台を販売Re.design掲載の販売台数。型式「Lパチスロ閃乱カグラ2 L9」、予定4,000台とは区別
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4
Re.design
LBパチスロ1000ちゃんA
400台を販売Re.design掲載の販売台数。型式「LB1000ちゃんアルファL3」、予定4,000台とは区別
最新機種
オーイズミラボの機種を、導入日の新しい順に掲載しています。
6確掲載機種
6確で解析を掲載している機種を導入年ごとにまとめています。 スロット・パチンコで絞り込めます。
2025年
1機種
LBパチスロ1000ちゃんA
オーイズミラボ
選択した遊技種別の機種はありません。
オーイズミラボについて
株式会社オーイズミラボは、1971年設立の大伸工業を前身とするオーイズミグループの遊技機関連メーカー。1998年にオーイズミの子会社となり、2001年にダイシンへ改称、2013年にTDMを吸収合併した後、2015年に現社名へ変更した。遊技機関連機器やメカトロニクス、精密加工を手掛け、2021年5月に日電協賛助会へ加入。パチスロでは「ひぐらしのなく頃に祭2 カケラ遊び編」「閃乱カグラ BURST UP」「Lパチスロ閃乱カグラ2」「LB1000ちゃんA」などを製造し、2026年8月には「Lパチスロ 喰霊-零-Re」を投入する。
よくある質問
Q オーイズミラボはどんなメーカーですか?
株式会社オーイズミラボは、オーイズミグループで遊技機関連機器開発、メカトロニクス製品開発、精密機器加工などを手掛ける会社です。現在は回胴式遊技機の製造業者として日電協のメーカー記号2Zも持っています。
Q オーイズミラボの前身は何という会社ですか?
1971年に設立された大伸工業株式会社です。2001年にダイシンへ社名変更し、2013年にTDMを吸収合併、2015年に株式会社オーイズミラボへ商号変更しました。
Q オーイズミラボとオーイズミはどんな関係ですか?
オーイズミラボはオーイズミの子会社です。オーイズミは1998年12月に前身の大伸工業の株式を取得しました。日電協では親会社オーイズミがメーカー記号1R、オーイズミラボが2Zの別製造法人として登録されています。
Q オーイズミラボの最初のパチスロは何ですか?
会社公式が明確に「第1号機」とした資料は確認できないため断定していません。現在確認できる製造名義の古い機種には、2022年4月の「パチスロひぐらしのなく頃に祭2 カケラ遊び編」があります。
Q オーイズミラボで最も販売台数が多いと確認できる機種は何ですか?
今回、同じRe.designの販売台数データで比較できた範囲では、2022年の「パチスロ閃乱カグラ BURST UP」が3,000台で最大です。続いて「ひぐらしのなく頃に祭2 カケラ遊び編」2,500台、「Lパチスロ閃乱カグラ2」2,200台です。
Q 2026年のオーイズミラボ最新機種は何ですか?
2026年8月12日時点で正式発売済みではなく、直近の正式発表済み機種は「Lパチスロ 喰霊-零-Re」です。オーイズミが2026年5月11日に発売を発表し、Re.designでは2026年8月16日が最短納期、予定3,000台とされています。