MAKER ARCHIVE
SANYO
海物語を910万台超の長寿ブランドへ育て、パチンコ業界を代表する存在となった名古屋発の老舗メーカー。
- 掲載機種
- 1台
- スロット
- 1台
- パチンコ
- 0台
- 最新導入
- 2025年8月
SANYOを深く知る
会社・遊技機事業の歴史や代表作を整理しています。
1955年、モナミ商会から始まったSANYO
SANYOの歴史は1955年1月、名古屋市西区松前町でモナミ商会を設立し、遊技機の製造・販売を始めたことにさかのぼる。大阪、東京へ営業網を広げた後、1968年7月に株式会社三洋物産を設立。現在も名古屋市千種区に本社を置き、遊技機の開発・製造を本業とする。会社公式は特定の初代パチンコ名を第1号機として示していないため、機種名は推測で補っていない。
出典:SANYO公式開発・製造・販売を分業するSANYO GROUPへ
2000年3月に遊技機開発の別部門としてサンスリー、同年10月に販売部門として三洋販売を設立し、2001年1月から三洋物産を製造、三洋販売を販売の中心とする体制へ移行した。さらに三洋商事も遊技機製造へ参入。日工組の一覧では三洋物産SY、サンスリーST、三洋商事SJと別の製造業者番号を持つ。公式サイトの「SANYO GROUP」表記だけで製造元を判断しないことが重要である。
出典:SANYO公式・日本遊技機工業組合ギンギラパラダイスから1999年「海物語」へ
SANYOを代表する海物語の源流は、1995年の「ギンギラパラダイス」にある。横スクロールの図柄や海中を舞台にした世界観を発展させ、1999年に「CR海物語3R」が登場。SANYO公式採用情報では海物語を1999年誕生のシリーズとして紹介し、20年以上愛される代表コンテンツと位置づけている。魚群予告やシンプルな5ラインゲームは長期ブランドの核となり、沖縄、大海、新海など多くの派生へ広がった。
出典:SANYO公式CR新海物語M27、約74万台という歴代記録
2002年11月に導入された「CR新海物語M27」は、海物語の人気を決定的なものにした。SANYO公式採用情報は同機を「歴代で最も多く販売されたパチンコ機種」とし、単一機種で約74万台、新海物語シリーズ全体で約132万台を販売したと公表している。さらに1999年から続く海物語シリーズの累計販売は910万台を突破。メーカー史だけでなく、パチンコ市場全体を象徴する販売実績となっている。
出典:SANYO公式2007年「アドリブ王子」で自社パチスロを始動
SANYO公式の採用インタビューは、パチスロ開発について「初の自社機は2007年」と明記している。同年1月の発表会では「アドリブ王子」が三洋の自社製作パチスロ機第1弾として披露された。その後、海物語、笑ゥせぇるすまん、聖闘士星矢、大工の源さんなどをパチスロへ展開。特に聖闘士星矢 海皇覚醒は長期シリーズへ発展し、SANYOのパチスロ事業を代表するブランドの一つになった。
出典:SANYO公式・パチンコビスタ2026年も海物語を更新、グループ製造名義は厳密に分離
2026年もSANYO GROUPは多数の新機種を発表しているが、製造法人は機種ごとに異なる。三洋物産製では「PAスーパー海物語IN沖縄6 Withえなこ」、9月予定「PA大海物語Withアグネス・ラム Premium Edition」、10月予定「eACわんわんパラダイスCELEBRATION」を確認。一方、11月予定「eグランベルム」「L聖闘士星矢 黄金十二宮」はサンスリー製であり、三洋物産の販売実績には混入していない。
出典:SANYO公式・Re.designSANYO 歴代販売台数 TOP5
公開資料で確認できる販売・出荷実績をもとに掲載しています。 数値の定義は各出典に合わせています。
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1
SANYO公式
CR新海物語M27
約74万台を販売SANYO公式が歴代で最も多く販売されたパチンコ機種と明記。新海物語シリーズ全体では約132万台
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2
Re.design
Pスーパー海物語IN沖縄5
88,000台を販売Re.design掲載の販売台数。型式「Pスーパー海物語IN沖縄5 LTV」、三洋物産製
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3
Re.design
P大海物語4スペシャル
67,000台を販売Re.design掲載の販売台数。型式「P海物語 E」。SANYO公式製品名は「P大海物語4スペシャル」
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4
Re.design
PAスーパー海物語IN沖縄5
64,000台を販売Re.design掲載の販売台数。型式「PAスーパー海物語IN沖縄5 SBA」、三洋物産製
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5
Re.design
PA大海物語5
48,000台を販売Re.design掲載の販売台数。型式「PA大海物語5 ARBC」、三洋物産製
最新機種
SANYOの機種を、導入日の新しい順に掲載しています。
6確掲載機種
6確で解析を掲載している機種を導入年ごとにまとめています。 スロット・パチンコで絞り込めます。
2025年
1機種
L咲-Saki-頂上決戦
SANYO
選択した遊技種別の機種はありません。
SANYOについて
SANYO(株式会社三洋物産)は、1955年1月にモナミ商会として遊技機製造販売業を始め、1968年7月に株式会社三洋物産として設立された遊技機メーカー。1995年「ギンギラパラダイス」、1999年「海物語」を起点に海物語シリーズを国民的な長寿ブランドへ育て、2002年「CR新海物語M27」は約74万台を販売した。1996年からは大工の源さんも展開し、2007年には自社製作パチスロ第1弾「アドリブ王子」を発売。現在はサンスリー、三洋商事などとSANYO GROUPを形成し、パチンコ・パチスロ双方を開発・製造している。
よくある質問
Q SANYOはどんなメーカーですか?
SANYOは株式会社三洋物産を中心とする遊技機ブランドです。三洋物産は1955年にモナミ商会として事業を始め、1968年7月に設立。現在はパチンコ・パチスロの開発・製造を行っています。
Q SANYOの代表シリーズは何ですか?
代表シリーズは「海物語」です。1999年に誕生し、SANYO公式によるとシリーズ累計販売台数は910万台を突破しています。大海物語、新海物語、スーパー海物語IN沖縄など多数の派生シリーズがあります。
Q CR新海物語M27は何台売れましたか?
SANYO公式は「CR新海物語M27」を歴代で最も多く販売されたパチンコ機種とし、単一機種で約74万台販売したと公表しています。新海物語シリーズ全体では約132万台です。
Q 三洋物産の最初のパチスロは何ですか?
SANYO公式は初の自社パチスロが2007年だったと説明しています。当時の新機種発表会では「アドリブ王子」が三洋の自社製作パチスロ機第1弾として紹介されています。
Q 三洋物産とサンスリーは同じメーカーですか?
同じSANYO GROUPですが別法人です。日工組では三洋物産がメーカー記号SY、サンスリーがST、三洋商事がSJとしてそれぞれ別の製造業者に登録されています。
Q 2026年の三洋物産の最新展開は何ですか?
2026年8月12日時点で、三洋物産製の正式発表済み今後の機種として9月導入予定「PA大海物語Withアグネス・ラム Premium Edition」、10月導入予定「eACわんわんパラダイスCELEBRATION」を確認しています。11月予定のeグランベルムとL聖闘士星矢 黄金十二宮はサンスリー製です。