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ニューギン

MAKER ARCHIVE

ニューギン

1949年創業。花の慶次を長寿ブランドへ育て、パチンコ・パチスロ双方を手掛ける名古屋発の老舗メーカー。

掲載機種
2
スロット
2
パチンコ
0
最新導入
2025年12月
MAKER PROFILE

ニューギンを深く知る

会社・遊技機事業の歴史や代表作を整理しています。

01

丸新物産から始まり、1968年にニューギン発足

ニューギンの公式沿革は1949年10月の「丸新物産設立」から始まる。1958年に丸新工業株式会社へ改組し、1968年5月に株式会社ニューギンが発足した。現在の会社概要では創業1949年10月、設立1968年5月、事業内容は各種遊技機の開発・製造。名古屋市中村区をグループ本社とし、三重県桑名市に製造拠点を持つ、戦後から続く老舗メーカーである。

出典:ニューギン公式
02

全国展開と開発・製造体制の拡充

1980年代後半からニューギンは全国の営業網と自社開発・製造体制を強化した。1987年には直営店1号店を開店、1991年には桑名工場を新設。1997年に商品開発部、2000年に東京開発部を設け、2005年には上野ビルを新設した。さらに2007年にEXCITEを設立し、2013年にはニューギン南濃工場を新設。企画、開発、製造、販売、ホール支援までグループ内で広く担う体制へ発展した。

出典:ニューギン公式
03

2007年「花の慶次」がメーカーを象徴する大ヒットに

2007年に登場した初代「CR花の慶次‐雲のかなたに‐」は、ニューギンを象徴する転機となった。ニューギングループ主催の座談会を報じたAmusement Japanによると、メインのMAXタイプだけで13万台、ミドルや甘デジを含めると約17万台を販売。2019年時点でシリーズ累計販売は132万台を超えた。機種だけでなく「花慶の日」や楽曲、イベントへ広がり、長期ブランドへ成長した。

出典:Amusement Japan
04

2011年以降、パチスロでもニューギン名義を展開

現行のニューギン公式パチスロアーカイブでは、2011年8月導入の「パチスロ 未来少年コナン」、同年11月「パチスロ クロスバレット」まで遡って確認できる。2012年には「真田純勇士すぺしゃる」と、初の戦国パチスロ花の慶次「天に愛されし漢」を投入。後者はRe.designで4万台、2013年「これより我ら修羅に入る」は4万5,000台を販売しており、花の慶次はパチスロでも主要シリーズとなった。

出典:ニューギン公式・Re.design
05

花慶を軸に、009・デビルマン・義風堂々へ展開

ニューギンの製品史は花の慶次だけではない。公式アーカイブには「CR 009 RE:CYBORG」「デビルマン」「義風堂々!!~兼続と慶次~」「ベルセルク無双」「ワンパンマン」など、多様な漫画・アニメIPが並ぶ。一方で花の慶次は2016年「CR花の慶次X」が8万台、2018年「CR真・花の慶次2 漆黒の衝撃」が6万3,000台を販売。看板シリーズを維持しながら、新規IPを継続投入する商品構成を築いた。

出典:ニューギン公式・Re.design
06

スマパチ時代も新機種を連続投入、2026年はアクセル・ワールドへ

2026年もニューギンはパチンコを中心に活発な新機種展開を続ける。公式一覧では「eワンパンマン2~正義執行」「eリコリス・リコイル」「デカスタP戦国無双」「PA花の慶次〜傾奇一転 87ver」「デカスタ eベルセルク無双 第2章 10連撃ver.」に続き、8月3日に「eアクセル・ワールド」を導入。パチスロでは「L無職転生~異世界行ったら本気だす~」の開発情報を2026年も公式で継続発信している。

出典:ニューギン公式
ALL-TIME BEST SELLERS

ニューギン 歴代販売台数 TOP5

公開資料で確認できる販売・出荷実績をもとに掲載しています。 数値の定義は各出典に合わせています。

  1. 1
    パチンコ 2007

    CR花の慶次‐雲のかなたに‐

    MAXタイプ13万台を販売

    ニューギングループ主催座談会の記事で、MAXタイプ13万台、ミドル・甘デジを含むシリーズ第一弾全体では約17万台と紹介

    Amusement Japan
  2. 2
    パチンコ 2016

    CR花の慶次X~雲のかなたに~

    80,000台を販売

    Re.design掲載の販売台数。型式「CR花の慶次X~雲のかなたに~ L2-V」

    Re.design
  3. 3
    パチンコ 2018

    CR真・花の慶次2 漆黒の衝撃

    63,000台を販売

    Re.design掲載の販売台数。型式「CR真・花の慶次2 L10-VH」

    Re.design
  4. 4
    スロット 2013

    戦国パチスロ 花の慶次~これより我ら修羅に入る~

    45,000台を販売

    Re.design掲載の販売台数

    Re.design
  5. 5
    パチンコ 2022

    P真・花の慶次3

    40,000台を販売

    Re.design掲載の販売台数。型式「P真・花の慶次3 L12-K」

    Re.design
LATEST MACHINES

最新機種

ニューギンの機種を、導入日の新しい順に掲載しています。

ALL MACHINES

6確掲載機種

6確で解析を掲載している機種を導入年ごとにまとめています。 スロット・パチンコで絞り込めます。

2025年

2機種
ABOUT

ニューギンについて

株式会社ニューギンは、1949年10月創業、1968年5月設立の遊技機メーカー。名古屋を本拠にパチンコ・パチスロの開発・製造を行い、2007年の「CR花の慶次‐雲のかなたに‐」を起点に花の慶次を長期シリーズへ育てた。サイボーグ009、デビルマン、義風堂々!!、ベルセルク無双、ワンパンマンなど多彩なIP機も展開し、グループにはEXCITEなどを擁する。2026年もスマパチを中心に新機種を継続投入している。

FAQ

よくある質問

Q ニューギンはどんなメーカーですか?
A

株式会社ニューギンは、パチンコ・パチスロなど各種遊技機の開発・製造を行うメーカーです。1949年10月創業、1968年5月設立で、名古屋市中村区にグループ本社を置いています。

Q ニューギンの代表シリーズは何ですか?
A

代表シリーズは「花の慶次」です。2007年の初代「CR花の慶次‐雲のかなたに‐」から長期シリーズとなり、2019年時点の業界誌記事では累計販売132万台超とされています。

Q 初代CR花の慶次は何台売れましたか?
A

Amusement Japanのニューギングループ主催座談会記事では、2007年の「CR花の慶次‐雲のかなたに‐」はメインのMAXタイプだけで13万台、ミドルや甘デジを含めると約17万台販売されたと紹介されています。

Q ニューギンの最初のパチスロは何ですか?
A

会社公式が「第1号機」と明記した一次資料は確認できませんでした。現在の公式パチスロアーカイブで最も古く確認できるのは、2011年8月16日導入の「パチスロ 未来少年コナン」です。そのため初号機とは断定していません。

Q ニューギンとEXCITEは同じ会社ですか?
A

別法人ですが同じニューギングループです。日工組のグループ会社一覧では、ニューギンはパチンコ・パチスロともメーカー記号EX、EXCITEはEEとして別々の製造業者に登録されています。

Q 2026年のニューギン最新機種は何ですか?
A

2026年8月12日時点のニューギン公式一覧で最も新しい導入機種は、2026年8月3日導入の「eアクセル・ワールド」です。2026年にはeリコリス・リコイル、eワンパンマン2、花の慶次、ベルセルク無双なども展開しています。