MAKER ARCHIVE
ヤーマ
1983年設立、メーカー記号2Y。ベルコと連携しつつジャックポットや沖系機種を製造するパチスロメーカー。
- 掲載機種
- 2台
- スロット
- 2台
- パチンコ
- 0台
- 最新導入
- 2026年8月
ヤーマを深く知る
会社・遊技機事業の歴史や代表作を整理しています。
1983年設立、現在も独立した製造法人として存続
ヤーマ公式会社概要によると、株式会社ヤーマの設立は1983年6月22日。現在の本社は東京都台東区東上野で、事業内容はパチスロ等遊技機器の製造・販売とされている。日電協の2026年4月1日現在のグループ会社一覧ではベルコグループに属しながら、ベルコ株式会社とは別の製造業者として掲載され、パチスロメーカー記号「2Y」が割り当てられている。
出典:ヤーマ公式・日本電動式遊技機工業協同組合2006年「平成カツヲ伝説」で5号機市場に姿を見せる
ベルコ公式の機種アーカイブで、ヤーマ名義として最も古く確認できるのが2006年2月登場の「平成カツヲ伝説」。ページには「新生ヤーマここに始動!」と掲げられ、5号機ノーマルタイプとして紹介されている。同年6月には日電協公式沿革に株式会社ヤーマの組合加入が記録された。ただし、会社自身が同機を明確な「第1号機」と表現した一次資料は確認できないため、本ページでも初号機とは断定しない。
出典:ベルコ公式・日電協ジャックと豆の木、がんばれ元気、ジャックポットへ
5号機初期には2006年「ジャックと豆の木」、2007年「やったネ!はるみちゃん」「がんばれ元気」、2008年「がんばれ元気 激闘編」「スーパージャックポット」「モンキーモンキー」など、ヤーマ名義の機種が相次いだ。ベルコの現行アーカイブでも©yama表記とともに当時の機種ページが残り、版権機から完全告知・リーチ目系まで幅広い方向性を試していたことが分かる。
出典:ベルコ公式2008年、ベルコと業務提携
ベルコ公式の会社沿革では、2008年に株式会社ヤーマと業務提携したことが明記されている。現在も両社の結びつきは強く、ヤーマ本社とベルコ東京支店・上野ショールームは同じ東京都台東区東上野1丁目19番6号に置かれている。2020年以降、ヤーマ公式も機種情報やホール向け素材についてベルコのウェブサイトを案内しており、販売・情報発信を含めたグループ連携が続いている。
出典:ベルコ公式・ヤーマ公式6号機でデジスロ、シリウス、沖シーサーを展開
2021年「デジスロ」、2022年「シリウス」と、ヤーマは6号機でも独自機を継続した。Re.designではシリウスの販売台数を2,000台と記録している。2023年には「スーパービンゴネオクラシック-30」をヤーマ製造で投入し、ベルコ製造の通常版と製造法人を分担。2024年「沖シーサー-30」ではベルコ公式が「6号機30Φ初のBIG280枚」と紹介し、完全告知Aタイプの系譜を伸ばした。
出典:ヤーマ公式・ベルコ公式・Re.designLBジャックポットから2026年へ――ブランドと製造元を分ける
2025年には日電協が株式会社ヤーマの新機種として「LBジャックポット」を掲載し、ボーナストリガー時代にもジャックポット系を継続した。2026年にはヤーマ公式が「Lすーぱぁびん娘」の発売決定を告知している一方、日電協の新機種情報では発表会社はベルコ株式会社で、ベルコ公式機種ページの権利表記も©BELLCO。グループ共同展開では、サイトやブランド表示だけでヤーマ製とせず製造名義を個別確認する必要がある。
出典:ヤーマ公式・日電協・ベルコ公式ヤーマ 歴代販売台数 TOP5
公開資料で確認できる販売・出荷実績をもとに掲載しています。 数値の定義は各出典に合わせています。
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1
Re.design
シリウス
2,000台を販売Re.design掲載の販売台数。型式「Sシリウス SY1」
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2
Re.design
スーパービンゴネオクラシック-30
400台を販売Re.design掲載の販売台数。型式「Sスーパービンゴ HY1-30」、ベルコ製通常版とは分離
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3
Re.design
LBジャックポット
120台を販売Re.design掲載の販売台数。型式「LBジャックポット CY1」
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4
Re.design
ビッグアップ
100台を販売Re.design掲載の販売台数。型式「ビッグアップ/J1」
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5
Re.design
デジスロ
100台を販売Re.design掲載の販売台数。型式「Sデジスロ A9」
最新機種
ヤーマの機種を、導入日の新しい順に掲載しています。
6確掲載機種
6確で解析を掲載している機種を導入年ごとにまとめています。 スロット・パチンコで絞り込めます。
選択した遊技種別の機種はありません。
ヤーマについて
株式会社ヤーマは、1983年6月22日設立のパチスロメーカー。現在はベルコグループに属し、日電協では独立した回胴式遊技機製造業者としてメーカー記号「2Y」が付与されている。2006年「平成カツヲ伝説」から5号機市場で製品展開が確認でき、2008年にはベルコと業務提携。その後もジャックポット、デジスロ、シリウス、沖シーサーなどを手掛け、2025年にはボーナストリガー機「LBジャックポット」を発売した。ベルコとの共同展開が多いため、ブランド表記と実際の製造法人を分けて見る必要がある。
よくある質問
Q ヤーマはどんなメーカーですか?
株式会社ヤーマは1983年6月22日設立のパチスロメーカーです。現在はベルコグループに属し、パチスロ等遊技機器の製造・販売を行っています。
Q ヤーマとベルコはどんな関係ですか?
ベルコ公式沿革では2008年に株式会社ヤーマと業務提携したと記録されています。現在は日電協でも同じベルコグループに掲載されていますが、ベルコはメーカー記号1G、ヤーマは2Yの別製造法人です。
Q ヤーマの最初のパチスロは何ですか?
会社公式が「第1号機」と明記した資料は確認できません。ベルコ公式アーカイブでヤーマ名義として最も古く確認できる機種は2006年2月の「平成カツヲ伝説」で、「新生ヤーマここに始動!」と紹介されています。
Q ヤーマの代表的なパチスロには何がありますか?
「平成カツヲ伝説」「ジャックと豆の木」「がんばれ元気」「スーパージャックポット」「シリウス」「スーパービンゴネオクラシック-30」「沖シーサー-30」「LBジャックポット」などがあります。
Q ヤーマで最も販売台数が多いと確認できる機種は何ですか?
今回、同じRe.designの販売台数データで確認できたヤーマ製機種では、2022年の「シリウス」が2,000台で最大です。古い全機種の販売数が同一条件で公開されているわけではないため、会社史上の絶対的な歴代1位とは断定していません。
Q Lすーぱぁびん娘はヤーマ製ですか?
ヤーマ公式は2026年5月に同機の発売決定を告知していますが、日電協の2026年6月19日新機種情報では発表会社はベルコ株式会社です。ベルコ公式機種ページも©BELLCO表記のため、本JSONではヤーマ製造機として販売実績に集計していません。