MAKER ARCHIVE
パオン・ディーピー
大都技研IPのデジタル展開から実機製造まで担う、番長・Re:ゼロ・SAOなどを手掛ける開発メーカー。
- 掲載機種
- 4台
- スロット
- 4台
- パチンコ
- 0台
- 最新導入
- 2026年8月
パオン・ディーピーを深く知る
会社・遊技機事業の歴史や代表作を整理しています。
2004年、デジタルコンテンツ会社として出発
パオン・ディーピーの起点は2004年8月に設立された株式会社ディーピーです。公式沿革では、モバイルおよびPCコンテンツの企画・開発・運営を目的に設立されたと記録されています。翌2005年4月には大都技研公式モバイルサイト『大都吉宗CITY』の提供を開始。遊技機そのものを作る前から、吉宗や番長など大都技研IPを携帯端末で楽しむサービスを通じて、遊技機ファンとのデジタル接点を担ってきました。
出典:パオン・ディーピー公式2015年、パオンとディーピーが合併
2014年には株式会社パオンと株式会社ディーピーがソーシャルゲーム『スクラッチパイレーツ』を共同開発し、翌2015年3月に両社が合併して株式会社パオン・ディーピーが誕生しました。公式は合併の目的を『最高のエンターテイメント』の提供と記しています。現在の会社概要では、モバイルコンテンツ、WEBサイト制作に加えて『遊技機の開発・製造・販売』を明記。ゲーム開発会社と遊技機周辺サービス会社の経験が一つになった会社です。
出典:パオン・ディーピー公式大都技研との関係は、実機より前から続いている
パオン・ディーピー公式はパートナー企業として大都技研、サボハニ、デンゲンを掲載しています。なかでも大都技研とは2005年の『大都吉宗CITY』以来の関係が長く、2011年には実機連動サービス『ダイトモ』、その後はスマートフォン向けスロットシミュレーターを展開してきました。2026年時点でも『押忍!番長4』『HEY!エリートサラリーマン鏡』『押忍!番長ZERO』など大都機のアプリを自社サービスで配信しており、実機とデジタルの双方で大都ブランドを支えています。
出典:パオン・ディーピー公式実機製造では番長ZEROと鏡が大きな実績に
大都技研公式製品一覧では、パオン・ディーピーが製造元として明記された機種を確認できます。2022年1月『押忍!番長ZERO』は昭和を舞台に轟鋼鉄を主人公とし、同年12月『HEY!エリートサラリーマン鏡』は大都技研スマスロ第1弾として登場しました。Re.designの公開データでは販売台数がそれぞれ42,000台、43,000台。大都技研の看板IPを、6号機からスマスロへの転換期に製造したことがパオン・ディーピーの遊技機メーカーとしての存在感を大きくしました。
出典:大都技研/Re.designオリジナルIPから大型版権まで製造領域を拡大
製造実績は番長系だけではありません。大都技研公式では2024年『スロット Re:ゼロから始める異世界生活 season2』、2025年『てぃだどんどん』『スマスロ秘宝伝』、2026年『スロット ソードアート・オンラインII』などでパオン・ディーピーを製造元として掲載しています。一方で同じ大都系でも『いざ!番長』や2025年『吉宗』はサボハニ製であり、ブランド名だけから製造会社を判断できません。本JSONでは公式の製造元表記を基準に切り分けています。
出典:大都技研公式 製品情報2026年、SAO IIからワールドダイスターへ
2026年もパオン・ディーピー名義の新機種は続いています。大都技研公式では6月導入『スロット ソードアート・オンラインII』、8月導入『スロット ワールドダイスター』の製造元を株式会社パオン・ディーピーと明記。SAO IIでは新エンジン『ウルティマスペック』を掲げ、ワールドダイスターではST『DaiStarShowTime』を中心とする新仕様を採用しました。デジタルコンテンツ会社として始まった企業が、現在は大型IPを含む実機開発・製造の一角を担っています。
出典:大都技研公式 製品情報パオン・ディーピー 歴代販売台数 TOP5
公開資料で確認できる販売・出荷実績をもとに掲載しています。 数値の定義は各出典に合わせています。
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1
Re.design
HEY!エリートサラリーマン鏡
43,000台Re.design掲載の販売台数。大都技研公式で製造元がパオン・ディーピーと確認できる。全歴代を網羅した公式ランキングではない。
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2
Re.design
押忍!番長ZERO
42,000台Re.design掲載の販売台数。大都技研公式で製造元がパオン・ディーピーと確認できる。
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3
Re.design
スロット Re:ゼロから始める異世界生活 season2
29,000台Re.design掲載の販売台数。型式『L Re:ゼロから始める異世界生活 season2 PA5』。
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4
Re.design
スロット ソードアート・オンラインII
13,500台Re.design掲載の販売台数。大都技研公式でも2026年6月機種・製造元パオン・ディーピーと確認。
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5
Re.design
スマスロ秘宝伝
12,000台Re.design掲載の販売台数。大都技研公式製品一覧で製造元パオン・ディーピーを確認。
最新機種
パオン・ディーピーの機種を、導入日の新しい順に掲載しています。
6確掲載機種
6確で解析を掲載している機種を導入年ごとにまとめています。 スロット・パチンコで絞り込めます。
2026年
2機種
スロットワールドダイスター
パオン・ディーピー
スロットソードアートオンライン2
パオン・ディーピー
2025年
2機種選択した遊技種別の機種はありません。
パオン・ディーピーについて
株式会社パオン・ディーピーは、2004年8月設立の株式会社ディーピーを起点とし、2015年3月に株式会社パオンと合併して現社名となったエンターテインメント企業です。モバイル・WEBコンテンツに加え、遊技機の開発・製造・販売を事業として掲げ、大都技研を主要パートナー企業としています。2005年から『大都吉宗CITY』を運営し、遊技機とデジタルサービスの接点を長年担ってきました。実機では『押忍!番長ZERO』『HEY!エリートサラリーマン鏡』『Re:ゼロから始める異世界生活 season2』『スロット ソードアート・オンラインII』などを製造。2026年8月には『スロット ワールドダイスター』も展開しています。
よくある質問
Q パオン・ディーピーはどんな会社ですか?
2004年8月設立の株式会社ディーピーを起点とし、2015年に株式会社パオンと合併して誕生した会社です。現在はモバイルコンテンツ、WEBサイト制作、遊技機の開発・製造・販売を事業としています。
Q パオン・ディーピーと大都技研はどんな関係ですか?
パオン・ディーピー公式は大都技研をパートナー企業として掲載しています。2005年から『大都吉宗CITY』を運営し、実機連動やシミュレーターアプリに加えて、現在は大都技研製品の一部で実機の製造元も担当しています。
Q パオン・ディーピーの代表的なパチスロは何ですか?
大都技研公式で製造元が確認できる代表機には『押忍!番長ZERO』『HEY!エリートサラリーマン鏡』『Re:ゼロから始める異世界生活 season2』『スマスロ秘宝伝』『スロット ソードアート・オンラインII』などがあります。
Q HEY!エリートサラリーマン鏡はパオン・ディーピー製ですか?
はい。大都技研公式製品一覧では製造元を株式会社パオン・ディーピーと掲載しています。Re.designの公開データでは販売台数43,000台です。
Q パオン・ディーピーはゲーム会社でもありますか?
はい。モバイルゲームの企画・開発・運営やライセンス事業も行っています。自社では『エイリアンのたまご』を運営したほか、データイースト作品のライセンスも保有しています。
Q 2026年のパオン・ディーピー最新機種は何ですか?
2026年8月11日時点で、大都技研公式の最新掲載機種は2026年8月導入の『スロット ワールドダイスター』です。製造元として株式会社パオン・ディーピーが明記されています。